87歳の母のことです。
ヘルニアと脊柱管狭窄、変形性膝関節症があり、膝の痛みと太ももから下の痺れで歩くことが少なくなってきました。
痛みが酷くなってきたら手術も選択肢に入れる必要がある…と言われていたのは五年ほど前。
今の年齢で手術したとして、痛みはいくらか軽減されても、リハビリに掛かる時間や、手術きっかけで筋力が衰えて歩けなくなることもあるのかな?と懸念しています。
それ以外は問題がなく頭もしっかりしています。骨密度も年齢の割に高いそうです。手術のリスクとメリットが知りたいです。また臨床経験豊富なドクターのご意見いただければ幸いです。
この年齢でも痛みが軽減され、また歩く機会を増やすことは可能でしょうか?
衰えにしっかり向き合うべきなのでしょうか? 運動器以外がいたって元気なだけに何とかしてあげたいのですが…