変形性足関節症に該当するQ&A

検索結果:86 件

リウマチによる変形性足関節症

person 40代/男性 - 解決済み

17年前からリウマチを患っており、現在は『エタネルセプトBS』・『メトトレキサート』・『フォリアミン』のみで寛解状態が長く続いており、血液検査もCRPとクレアチニン以外は良好です。 現在のリウマチは良好なのですが、初期の頃に破壊された左足首の関節が痛くて悩んでおります。 既に関節はほぼ末期状態で、軟骨は薄く残っておりますが、骨も削れ、足首は90度まで曲がらず、座った時は爪先立ち状態となります。 この状態で歩くと、骨がぶつかってロックがかかっている足首の前方部が痛くなり足が腫れます。 腎臓が通常の人の40%程度しか働いていないので、ロキソニンなどの痛み止めはなるべく飲まない方が良いとの事で飲んでいません。 ステロイドも現在は飲んでいません。 インソールを作ったり、サポーターを付けてみたりしたのですが、痛みは改善されず何か痛みを取る方法はないか?と探しているところです。 足関節固定術は最終手段として、それ以外で何か良い方法はありませんでしょうか? ips細胞などの再生術やモヤモヤ血管治療(新生血管)など、何か良い方法がありましたらご教授いただけると幸いです。 お金が掛かっても、1年に1回注射をしなければいけないなどでも結構ですので宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

靭帯損傷が原因の変形性足関節症

person 40代/女性 - 解決済み

40歳代に入って軽い捻挫を繰り返し、痛みは少ないが左足首の踝の下の腫れが取れず自宅近くの整形外科を受診。 42歳で左距骨下滑膜炎滑膜切除の手術をうけるが、切除した滑膜炎は、たちの悪いものではなく足首不安定症が原因と診断される。 手術から4か月後、自身の関節が普通より柔らかいため人工の靱帯での補強が必要と言われる。しかし、不信感と日常の生活はおくれているし、再度の手術になるためリハビリで改善したいとお断りしました。 不安もあるため別の総合病院の整形外科2019年、2020年と受診するが、足首不安定症はあるが率先しての手術は必要ないのではないかと言われました。 2021年1月 自宅近くの整形外科を受診して変形性足関節症と診断される。レントゲンで踵あたりに骨の破片があると告げられる。 しかしここでも軟骨のすり減りもあまり少ないし、手術しても予後が必ず良いというわけではない。普通に生活できているならあまり手術はおすすめしないといわれる。 長くなりましたが、ここまでが今に至る経緯です。 常にテーピングの足首の固定とシリコンで外側に高低差をつけて生活しております。現在、45歳、家族4人構成。家事、買い物と週3,4日のパートで半日保育士の仕事をしております。 左足首周りの腫れはとれないままです。ジャンプや走る動作、長時間歩くことは避けています。左足首の踝下を押すと鈍い痛みはありましたが、最近では左足首の立方骨があるあたりを足裏から押すと激痛が走ります。 可動域も徐々に悪くなっているように感じます。靭帯再建手術をして重度の変形性足関節症を抑制できるのならば靭帯の手術したいと思っています。しかし変形性足関節症と診断された場合、靭帯の手術をしても遅いのでしょうか?

4人の医師が回答

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