外耳炎 30代に該当するQ&A

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妊娠初期(7w5d)の外耳炎に使用する点耳薬

person 30代/女性 -

妊娠7週5日目の妊婦です。 妊娠前から再発と治癒を繰り返しており、以前からサンベタゾン眼耳鼻科用液0.1%とタリビット耳科用液0.3%の処方を受けていました。事情があり長期的に病院に行けない事がわかっていたため、多めに処方してもらっていました。 今回妊娠が発覚したため、産科と耳鼻科に相談したところ、使用の可否を真逆で指示されました。 産科  ◯サンベタゾン眼耳鼻科用液0.1%  ✕タリビット耳科用液0.3% 耳鼻科  ✕サンベタゾン眼耳鼻科用液0.1%  ◯タリビット耳科用液0.3% 念のため耳鼻科にもう一度確認したところ、産科の指示に従うように言われました。聞き間違いや勘違いなら良いのですが、不安です。 処方を受けた薬剤師にも確認しましたが、病院からの指示に従うように言われてしまっています。   なお、両耳ともに耳垂れが激しく血と膿がでており、髪や枕が耳垂れで濡れます。 今日、耳の内部を耳鼻科科に見てもらったところ、かなり酷い(膿が出ている)状態でした。   胎児に少しでも影響は与えたくありません。どの点耳薬を使用すればいいか苦慮しています。ご見解を教えていただきたいです。

2人の医師が回答

耳抜き後の不調について

person 30代/男性 - 解決済み

約1ヶ月前にバルサルバ法により耳抜きした後、右耳からボコっという音がした後、主にふらつくめまいや高音の耳鳴りの症状が出ています。また2週間ほど後から両耳から水が滴り落ちてくる感じがあり、実際鼓膜に当たると少し冷たくなる感じがあります。 加えて首を動かすと右耳からぷつぷつ音がして、食事の際に右耳に咀嚼物が入っているような感覚があります。 聴力に変動がなく、眼振はないか少し左向き平行の眼振があると言われました。耳に圧力をかけても眼振はありません。 もともと突発性難聴で左耳に高度難聴があり、右耳も低音難聴がおき、遅発性内リンパ水腫の診断が出ていますが、右耳の聴力は現在正常です。 ENG、カロリック、VHITの検査では左耳が少し悪いものの、両耳とも三半規管の機能は残っている、CT、MRIでは明らかな所見はないとの結果でした。 いくつかの医療機関を受診したところ、メニエール病、前庭代償不全、自律神経失調症、心因性めまいとのことで慣れるしかないとの診断でした。 外リンパ瘻はどこの病院でも否定されたのですが、一月を超えても症状が変わらず、一生の持病になるのではと思ってきています。 座っている時は比較的ふらつきが少なく、起き上がった時やトイレに行ったとき、長く歩く時に悪化します。 以上のような場合、やはり自律神経や心因性によりめまい・耳鳴り・汗が出ていると考えるのが良いのでしょうか。 その場合、めまいリハビリをして前提機能を鍛えていくのが良いのでしょうか。 水が滴り落ちてくるのが気になっており外耳炎の影響だと思っていたのですが、毎回診察で多少外耳炎あるけど、流れてきている所見がないと言われてるのですが、他にそのような病気はありますでしょうか。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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