多発性硬化症 男性に該当するQ&A

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多発性硬化症などが心配

person 20代/男性 -

27歳です。以前の質問内容です。 ーーー 何ヶ月も前から右手のこわばりやぎこちなさ、かたさが続いています。 痺れやつっぱり、ほんのわずかな痛みもあります。 治ったり、また症状がでたりを繰り返しています。 気にしないようにしていましたが、昨日歩いていると、左腕の振り幅と右腕の振り幅がかなり違うことに気がつきました。 こわばりがある方の右腕の振り幅は、左腕の半分程度です。 腕を前後に振る際、右腕だけ重さを感じます。 左腕は軽やかです。 他のことを考えていると、振り幅の差が縮まり、意識しだすと差が広がるっぽいです。 ただ、他のことを考えていても、振り幅の差が縮まらないことのほうが多い気がします。体の一部がブルブル震えたり、ピクピクしたりすることは1年以上前から続いています。 特に日常生活には困っていません。また、下半身に歩きにくさを感じることもありました。今はありません。 昨年4月、脳神経外科でMRIをとり異常なし。このときはこわばりなどはありませんでした。1年ほど前、右腕全体の震えで深夜に目が覚め、2分ほど続いたことがあり、脳神経内科を受診しました。 その場で出来る検査をしましたが、特に異常なしとのことです。その後、何度か同じ脳神経内科に行きましたが、異常ないから精神科に行けと言われました。ただ、腕の振り幅の違い、右手のこわばりやぎこちなさ、かたさなどは伝えられていません。昨年11月か12月に最後に神経内科に行ったのですが、それ以降右手のこわばりなどが発生し、徐々に悪化しています。 腕の振り幅に関してはわかりません。 ーーー これに加えて目の症状が気になります。 一瞬もしくは短時間、視界の端が黒くなったり、視界の一部や全体ががかすんだりすることが増えた気がするのです。多発性硬化症は目にも症状が出ると聞きましたが、それはもっとはっきり異常とわかるレベルなのでしょうか?

4人の医師が回答

神経疾患と思われるが疾病名・治療法がわからない

person 50代/男性 -

たらい回し状態。疾病名や治療法が不明。何が考えられるか。 4年前に平行機能障害を疑い、近隣総合病院を受診。頚椎・胸椎・腰椎MRI、神経電動速度検査を実施。 同年末に両足の痛みから近隣総合病院へ救急搬送。 整形外科:MRI・レントゲンから器質的要因が無いとされる。 身体表現性障害を疑い精神科クリニックを受診。処方薬の副作用に苦しむのみで改善なし。 総合病院神経内科を受診。検査結果と症状の因果関係がわからない、院内検査機器限界とし他医療機関へ転院(多発性末梢神経神経障害)とされる。 転院し、頭部MRI・神経電動速度検査を実施。過去結果と変わらず。精神科受診を促される。 昨年、近隣整形外科クリニック受診。 疼痛性神経障害(腰椎椎間板ヘルニア、中枢神経障害・腓骨神経障害・末梢神経障害、頸椎ヘルニア)と診断。 半年タリージェ5mg→30mgなどの服用を続ける。1,000人いれば999人が回復するが回復していないと言われ放置。 大学病院脊椎脊髄センター受診。頚椎症性脊髄症の所見。頚椎MRI・脊椎CT結果より異状なし。 脳神経内科へ院内紹介(上肢・下肢DTR亢進<深部腱反射>、ホフマン反射陽性から、原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いとして)。 過去に心療内科受診歴があることからアプローチは心療内科をメインに置くのが良いとして心療内科へ院内紹介。 しかし心療内科では無いとして脳神経内科の再診を促される。 脳神経内科にて、四肢のツッパリを抑え動きを滑らかにする薬の処方は無いのかと尋ねるも処方薬が沢山あるから薬が喧嘩すると言われる。 具体的に原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いを該当しない事由や、喧嘩するという薬の副作用の例示も無い。 大学病院で対応した医師は全て教授。長年苦しんでいるが、病衣名は何か、治療の方向性も見えなく不安が募るばかり。

1人の医師が回答

潜因性ウェスト症候群(後に乳児てんかん性スパズム症候群)の診断となった5ヶ月児の治療方針について

person 乳幼児/男性 -

以前潜因性ウェスト症候群(のちに乳児てんかん性スパズム症候群)診断となった5ヶ月児(現6ヶ月児)の治療方針について相談させて頂いた者です。その際はご助言頂きありがとうございました。個々に返信したかったのですが上手く出来なかったのでここで御礼させて下さい。ありがとうございました。 その後ACTH14日間施行しましたが発作の程度は見逃しそうになるほどかなり軽くなりましたが、眼球上転を伴った頚部前屈,四肢屈曲の特徴的な発作は父母共に目視で確認しており、完全消失には至りませんでした。年明けのビデオ脳波とMRIで今後の方針再検討となってます。 質問ですが 1)神経医チーム内の1人の医師は「ヒプスアリスミアの所見がなければ別のてんかんとして治療していく」ような旨の説明をしていましたが、infantile spasmsやIESSとしてはヒプスアリスミアを伴わないものも含めて発作の完全消失をゴールに治療していく必要があると解釈していましたが違いますか? 2)今後の方針について。副作用も勘案しACTHは短期間だと承知していますが、ある程度奏効してたため、ACTHを隔日投与など減量して継続していくような治療も選択肢のひとつにあるのでしょうか? 3)セオリーとしては第2選択として挙げられることの多いビガバトリンや他の内服薬を試すべきと思うのですが、似た症例での治療成績のある薬剤について、データ或いは私見レベルでも良いので幾つか候補を伺いたいです。 4)余談ですが、パーキンソンや多発性硬化症などの神経変性疾患では便秘の出現頻度が高い等の報告がありますが、ウェストの腸脳相関についてどう思われますか? 発作出現と時を同じくして突然水様便が出ることが多くなったもので…。溺れる者は藁をも掴む的な話になってしまうのですが、ご経験上排便の乱れが多かったりしますか?

4人の医師が回答

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