大動脈弁閉鎖不全症に該当するQ&A

お世話になります。3月12日に題目の手術を予定してます。経緯ですが昨年末の会社の健診で心電図に異常あり要精密検査とあり、大きな病院で様々な検査を経て題目の病気が判明しました。逆流度合いは高程度ながら心臓自体は人並み以上に丈夫だと言われました。自覚症状は稀に失神する以外は無く、心臓疾患を知らずに25年間マラソンしてきてフルマラソンも多数、参加しました。現在はドクターストップにより走っていませんが直前まで大会で入賞もしてました。さて本題ですが、胸の骨を切断せず、隙間を開けて手術するとの事です。骨の再接合に2ケ月かかると聞きました。手術翌日の骨の痛みは相当覚悟したほうが良いのでしょうか? 肝機能障害は3年前の健診で指摘され町医者にてウルソ錠とグロチミン酸を服用しランニング距離も以前の月600kmから300kmに減らしましたが血液検査数値に変化ありません。肝臓エコー検査でも異常なしでした。血液検査高値は肝臓または心臓の疾患に反応するとありますが、肝臓に関しては心配ないと考えて良いのでしょうか?◇手術後、事務的な仕事なら2週間で復帰できると聞きました。僕は自動車部品製造業で事務ではなく会社には5月の初めに復帰すると言ってあります。生命保険の支払い請求で60日以上、軽い仕事以上の仕事が出来ない状態が続くか、それより早く復帰出来るかで貰える保険金が数百万円、違ってくるので気になります。

30代の女性です。 会社の健診で、異常心電図の指摘があり精査をしたところ、軽度の大動脈弁閉鎖不全症があると言われました。二尖弁のような先天性なものはなく、心臓の疾患がある家族もおらず原因不明と言われました。 今回は薬などの服用はなく、3年後くらいにまたエコー検査する方針となりました。 仕事がハードで、毎日2-3時間の残業は当たり前、夜勤が月に6回前後あります。 何が原因かわからないですが、 振り返ってみれば、この1年間の間に、心臓が痛むことが何回かありました。この前はいつあったかな？と忘れてしまうような頻度だったため軽視してました。 心臓の病気が発覚し、来年はもっとゆったり働けるところに配置転換を希望しようか悩んでいます。医師には特に制限は 言われてませんが、軽度ならそこまで心配しなくて大丈夫なのでしょうか？ 手術になりたくないので、できる限りの対策をしたいです。

子供の頃にごく軽度の大動脈弁閉鎖不全症と診断されています。 大動脈弁閉鎖不全症が進むと拡張期血圧が一般的に下がるそうですが、だいたいの目安としてはどれ程下がるんでしょうか。 私は上の血圧が100～120、下の血圧が65～80、脈圧は30～50のことが多いです。もちろんエコーなどをしなければきちんとした病状は分からないと思いますが、だいたいの目安を教えていただけると助かります。 去年あたりから生理初日に生理痛で血管迷走神経反射が出るようになり、外出の時なども『倒れたらどうしよう』と不安になるとフラフラするような気分が悪いような感覚になるため、持病の心臓のほうが気になるようになってきました。 一昨年は気になる症状がなかったため行かず、去年はパニック障害がひどく定期検査には行けなかったので、今年は行こうと思っているのですが心配です。

10才の娘が大動脈弁閉鎖不全症と診断されました。 学校の検診で「心雑音あり」となり、精密検査をしましたが、心雑音は確認されず、経度の大動脈弁閉鎖不全症だと言われました。 経過観察ということで1年後の予約をしてきました。 この病気についての細かい説明はなく、選手として頑張っている水泳も問題なくやっていいということで最初はドキッとしましたが、安心して帰ってきました。 しかし、自分なりに色々調べると大変な病気なのだと思うようになりました。 この病気は大変な病気なのでしょうか? いずれ必ず手術など必要になるのでしょうか? また、個人差はあると思いますがそれはどれぐらい先が予想されるのでしょうか?

現在、大動脈弁閉鎖不全症・人工弁置換手術を控え、担当の先生とお話をさせて頂いている中、開胸術法について一般的な「胸骨切開」と「小開胸」が有りますよ…という事で、傷跡の大きさはかなり違うが術後の痛みはあまり変わらないですとのお話でした。自身では、手術時、胸骨切開の方が視界が広くとれ、安全で効率的にも思いますが、両術方法のメリット、デメリットをお聞かせ下さい。

37男。平成19.2月に目の病気(網膜中心静脈閉塞症)の原因を探る検査で、標記の病気が分かりました。主治医曰く「先天的なもの。逆流は中程度。心臓の機能は問題なし。いつか手術が必要になるかもしれないので定期的に検査が必要。生活は今まで通りで。ただし高血圧気味なので薬は飲む必要がある」と言われております。血圧はその時点で145/90、現在は120/70ぐらいです。オルトトメックスを服用しています。 さて、質問なのですが、私は趣味でダイビング、登山(日帰りの軽いもの。1000〜2500mぐらい)をしているのですが、両方ともそれなりに体に負荷がかかるスポーツです。主治医は「今まで普通にできたものは、やってもかまわない」と言っているのですが、いろいろ調べると心臓に負荷をかけすぎると肥大する時期が早まるような気もしています。どの程度の生活、スポーツをしていけばいいのでしょうか?あやふやな質問で申し訳ないのですが、よろしくお願いいたします。

前回の相談の5月より心房細動の発作が突然収まり、一応様子見の為サンリズム50mgを1日２回ほど服用していましたが、今年三月中旬に10ヶ月ぶりに発作がありました。 サンリズム二錠頓服で四時間後に洞調律に戻りましたが、その後毎日の様に1日一回は短くて10分位長いと4時間位の発作が現在も続いてます。殆どが、寝入り端、就寝中、寝起きと、（Apple Watchで記録してます）収まってしまえば何ともく不思議です。10ヶ月間何もなかったので今回も突然収まってくれる事を期待したいところですが、二つ質問ございます。 1、ずーとサンリズムは一日２回服用していましたが10ヶ月後に再発とは、効果が薄くなって来ているのでしょうか？ 2.前回同様、今後のQOL考えカテーテルを希望したのですが、主治医は既往症の大動脈弁閉鎖不全症を懸念してあまり勧めません。弁膜症ある場合の心房細動カテーテルはやはり通常よりリスクあるのでしょうか？ アドバイスよろしくお願いします。

中学生の頃に「大動脈弁閉鎖不全症(先天性)」と診断されました。今は県内で有名な専門病院に年に一度通ってますが去年「重度に近い中等度だね」って言われました。よく調べてみるとみなさんレベルで言っているのですが自分の場合はどの程度のレベルかわかりますか?まだ手術はしなくっていいみたいです。ご回答よろしくお願いします。

ひと月ほど前、ろれつが回らなくなり、施設の方の判断で救急病院に搬送していただきました。3週間ほど入院し、ろれつはやや回復しました。こちらが話すことも理解できているようです。 診断は、脳梗塞（左側頭頭頂葉）、高血圧、骨粗鬆症、大動脈弁閉鎖不全症（中程度～重度）、膵管内乳頭粘液性腫瘍疑い　でした。 現在、高齢者施設にて、生活しています（車椅子移動、自室ではベッドの上）。気になりますのは、数カ月前より、電話で話すたび、キツイを繰り返すようになったことです。食事はそこそこ採っているようなのですが、いつも、キツイ、キツイと言います。若い頃より肺があまり丈夫でなく、今も痰が良く出ています。元気もなくなっているように感じます。考えられる原因はありますでしょうか？ 今朝の電話では、自分はもう長くないと言い出し（それほど、きついのだと思います）、離れて暮らしているため心配で、相談いたしました。 よろしくお願いいたします。　

78歳母についてです。 大動脈弁閉鎖不全症(中程度)、フレイル(153cm、36キログラム)ですが、 コロナのワクチンを接種した場合副反応が強く出ることは考えられますでしょうか。 低体重であることと、 熱が出ると心不全が進むんじゃないかととても心配です。