大動脈石灰化改善に該当するQ&A

検索結果:26 件

日に日に痛みがひどくなっています。

person 50代/男性 - 解決済み

以前から腰痛はありましたが、昨年12月頃から右側のみ臀部、ハムストリングスに鈍い痛みを感じるようになりました。今年2月にはハムストリングスの痛みがひどくなり、しゃがんだり、脚を伸ばすことが苦痛になり、今日に至ってはふくらはぎまで痛くなってきました。座骨神経痛かと思い医師に相談するも、ハムストリング、ふくらはぎ何れも痛む場所が内側であり座骨神経痛とは痛む場所が違うので座骨神経痛ではなく、からだの硬さ(柔軟性がない)により筋肉が凝り固まって痛みが出ているという診断でした。よってストレッチを毎日しっかりやって筋肉に柔軟性をもたせれば改善されるとのことでした。 私は離島に住んでおり地元の医療機関は決して充実しているとは言えず、レントゲン、CTは撮れるもののMRI設備もなければ、整形外科もありません。上述の指示で改善されるか不安なので相談致しました。 なお、2020/6/4に腰椎のCTを撮っており画像診断結果は下記のとおりになっています。(専門的なことがわからないのでそのまま転記します。) 診断 ・変形性腰椎症 所見 ・軽度腰椎側湾がみられます。 ・椎体の骨棘による、椎間孔の軽度狭小化がみられます。 ・腫瘍が疑われる所見を認めません。 ・大動脈に石灰化あります。 ・シュモール結節あり。 ・椎体の仙骨化あり。 ・その他、特記すべき異常所見を認めません。 以上となりますがよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

健康診断で大動脈、冠動脈の石灰化で動脈硬化性変化の疑いと肺の小結節について

person 40代/男性 -

48才男性。170cm,70キロ。尿酸値と中性脂肪高めの為、数年前より、パルモディア0.1mgとフェブリク40mgを服用中です。正常値内です。 ◇ご相談したい内容は、毎年、会社の健康診断で胸部ctをうけてますが、昨年11月の時に初めて 「大動脈、冠動脈の石灰化を認め、動脈硬化性変化を疑います」とあり、症状があれば受診してください。と、注意事項に記載されてました。 1.どういう意味で症状としてはどのような状態ですか? 2.加齢が関係ありますか? 3.食生活で改善は見込めますか? 4.進むとどのような症状があらわれますか? 5.これ以外に指摘があれば教えていただきたいです。 同じく、昨年の検診では「右肺上葉に小結節」、一昨年の時は「右上葉に微小結節影」と指摘されてます。 一応、一昨年の検診後に呼吸器科を受診し、1年間隔でctにて大きさの変化をみてもらってますが、大きさはかわってはないようですが、肺がんが心配なんです。タバコはすいませんが、受動喫煙は多少あります。 1.これは結節が成長してるのですか? 2.小結節、微小結節とは何ですか? 3.肺がんの疑いはありますか? 4.肺がんは見つかってからの進行が早いですか? これ以外に必要、注意等あれば教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします

2人の医師が回答

頸動脈エコーの結果について

person 60代/男性 - 解決済み

64歳、男です。4年前に脳梗塞を発症しました。脳の損傷範囲が直径30ミリ以上と大きく、一時は同名半盲と診断されましたが、現在は視界の一部がチラつく程度です。眼科の視野検査では、発症前とほぼ同程度とされています。7年前までBMIが30超の肥満体でしたが、現在のBMIは21.6程度、体脂肪率は14%程度。3ヶ月毎の血液検査は、全項目が基準値内で、LDLは98~108程度。現在、テルミサルタン40mg、バイアスピリン100mg、ロスバスタチン2.5mg(隔日)を服用しています。 1年毎に胸部CT、腹部CT、頸動脈エコーの検査をしており、腹部大動脈に石灰化を確認しています。心臓のCTにも一部に白い部分がありますが、軽微なためか指摘事項にはなっていません。 先日の頸動脈エコーは、次のような結果でした。 (右)IMT:0.7~1.4mm、CCA max1.4mm、分岐部/ECA/ICA max3.1mm、狭窄(-) (左)IMT:1~1.3mm、CCA max1.3mm、分岐部/ECA/ICA max2.6mm、狭窄(-) その他のデータは添付の通りです。 (1) 「CCA」と「分岐部/ECA/ICA」の差が気になります。IMTはmax1.4mmと記載されていますが、これを基準に判断して良いでしょうか?脳梗塞の既往症がある場合は、あまり参考にならないのでしょうか? (2) 前年の検査は、IMT:1~1.7mm、狭窄(ECST)が(右)CCA30%、分岐部46%、(左)分岐部38%でした。「一度できたプラークは治らない」と聞いていますが、この2項目については「改善した」と考えてよろしいでしょうか? (3) 毎日、軽い筋トレを行なっています。「過度な運動は動脈硬化を進行させる」「首に負担のかかる運動はダメ」と聞いたこともありますが、大丈夫でしょうか?

4人の医師が回答

巣状分節性糸球体硬化症 eGFR・クレアチニン数値の悪化について

person 50代/男性 -

2018年に地域の基幹病院で、腎生検を受け巣状分節性糸球体硬化症の診断を受けました。 その病院での最初の検査では、尿たんぱく2+、クレアチニン1.21、eGFR 52.48でした。 その後、3か月ごとに定期受診していましたが、数値が落ち着いている(クレアチニン数値1.2台で推移)とのことで、2021年に町医者に戻されました。昨年10月の健康診断で、尿たんぱく+、クレアチニン1.55、eGFR38.6と大きく数値が落ち込んだため、かかりつけ医にかかり、12月28日血液検査尿たんぱく2+、クレアチニン1.32、eGFR46とでて、基幹病院へ紹介状を書いていただき本日受診、尿たんぱく+-、クレアチニン1.50、eGFR40.06とでました。尿たんぱく大量にでていなく、潜血もないことから、免疫異常も考えられないといわれましたが、今後6,7年以内の透析など視野にと言われました。 健康診断以降、運動による数値改善をと思い、徒歩通勤やトレーニングセンターでのウォーキング、自転車こぎなど行っています(健康診断で、大動脈石灰化とあったため)。 昨日夜7時半から45分程度トレーニングセンターで自転車をこいでいました。 病院からは、コレステロールと尿酸値、血圧を下げる処方がされています。 ものの本では、運動療法が取り上げられていたため、ウオーキングや自転車など行っていますが、今後も続けていく意義はあるのでしょうか。 逆に数値が上がるのでは、落ち込むばかりです。 ただ、前日の運動が影響したのであればとは思っています。 透析のあれこれ説明を受けましたが、透析を避けられるのであれば、努力はしたいと考えています。ご教示お願いします。

3人の医師が回答

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