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しかし母には元来、認知症があり自分のケガを理解できず、目を離すと動こうとします。病院では昼間は車いすに安全ベルトをし、夜は落下防止用にベッドにフェンスをしていました。しかし、退院後の施設の生活は見回りの頻度を増やしただけで「安全のための拘束はしない」と言われました。
1人の医師が回答
先日、大腿骨頸部骨折をし、骨折から6日後にスクリューを、二本埋め込む手術をしました。 術後は、良好らしいのですが、血栓予防の注射をしておりません。 手術後の計画表には、肺血栓予防注射一週間と書いてあるので、確認したところ、まだ若いのでしないとのことでした。.....
筋無力症のためステロイドを40年服用中。骨粗鬆症予防にビスホスホネート剤も17年使用。昨年大腿骨転子下骨折し非定型大腿骨骨折を疑っています。10ヶ月経つも癒合遅延あった為テリボンに変更し2ヶ月経過しました。
大腿骨骨折をした86歳女性。 歩けるようにと手術をして人工関節にすることを勧められました。 本人は嫌がります。 先生は寝たきり予防と歩くことを目標にしているようです。 私も本人も 痛みがとれ、そこそこ命が続くことを希望し、 危険な手術を望んではいません。
血栓ができてしまった後でも、弾性ストッキングの使用は有効ですか?私は脳外科のナースですが、脳外科的には予防で患者さんに、ストッキングを履いてもらっていますが、整形的には、あまり使わないとの説明でした。
そこでいくつかご質問させていただきたいのですが、 1)脱臼した足をこのまま放置しているとどのようなことが発生すること予測されるでしょうか。脱臼防止のベルトを引き続き自宅で装着すべきでしょうか。 2)感染でなかった場合、この状態(脱臼)のまま理学療法を開始可能か。
5人の医師が回答
血流はできているから骨が接合できているという理由は成り立たないでしょうか。 壊死の進行は痛みを伴うのでしょうか、骨頭壊死の自覚症状は何でしょう、心配です、また、予防対策はありますか
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