大腿骨骨折に該当するQ&A

検索結果:1,691 件

癌の再発でしょうか?また術後の衰弱死に関しまして

person 70代以上/女性 - 解決済み

相談させていただいていました母の事です。 10年前に早期胃がん(ステージ0で内視鏡で切除・抗がん剤などは無し)手術を受け、その際「ピロリ菌因性癌」と診断書にあり、除菌をお願いしました。その後退院時に内視鏡検査をするも、フォローアップの内視鏡検査はありませんでした。3年程経って胃が痛いと言うので私が主治医(当時の執刀医)に頼んで内視鏡検査をしてもらいましたが、その時は「萎縮性胃炎」の診断でまだピロリ菌が存在してました。(除菌していなかったようです) 主治医に頼んでピロリ菌の除菌をしてもらいましたが萎縮性胃炎なので母と主治医には 毎年内視鏡検査を受けるようにお願いしました。母は毎月薬をもらいに主治医を受診してましたので年1度くらいは内視鏡検査を受けていると思ってました。 昨年11月に大腿骨骨折し手術を受けた際、検査で胃がんが見つかりました。 大腿骨骨折の手術後3週間後に胃がん切除手術を受けました。 幽門部に4cmの胃がんでリンパ節に2個転移があり、ステージ2Aの診断でした 最初に手術した病院とは別の病院で手術したので主治医は再発なのか新しい癌なのか わからないが、ここ2~3年でできた癌ではない。と言われました。 その後術後の経過が悪く1月26日に息を引き取りました。(食事が摂れないため中心静脈栄養を10日ほど受けて元気になり始めた矢先の急変) この4センチの癌は10年前の再発でしょうか?また新しい癌だとして4センチになるまでどのくらいかかるのでしょうか?毎年内視鏡検査を受けていたらもっと早い段階で見つかったのでしょうか 大腿骨骨折の術後すぐのがん手術(進行がんの為早く手術したほうが良いと言われた為)で血液検査的には体力に問題無いと言われて手術に踏み切りましたがその後ご飯を食べなくなり急に衰弱したと言われましたが何か原因がありますでしょうか?

1人の医師が回答

妊娠中の大腿骨頸部骨折手術について

person 30代/女性 -

一昨日、妊娠6週目の妻が交通事故に遭い、大腿骨頸部骨折と診断されました。 妻は意識はあり、大腿骨骨折以外は今の所、大きな異常はないとのことなのですが搬送された病院の整形外科の先生より手術、今後の治療方法についての話があり、出産はとてもリスクが高いとの話を受けました。 受けた手術、治療方針としては 1.骨をくっつける手術(骨接合手術でしょうか?)をした場合、レントゲンを撮影しながらする為、この時期の胎児には影響が強く流産や産まれても奇形等の可能性がある。 2.人工骨頭手術 放射線などは使わないが骨頭を入れる際に衝撃が強く、胎児への影響も強い為、死亡やその後の流産のリスクが高い。また、母体も歩行や関節の動きに制限が生じる可能性がある。 3.出産まで手術はせず保存療法で過ごし、出産後に大腿骨の手術をする この場合、綺麗にはくっつかず股関節の制限が生じ充分に出産が出来るかわからないことや母体も血栓や褥瘡などのリスクがある。 との3つの話をお聞きしました。 お腹の子も妻も大切で順番などはつけれずとても悩んでいる状態です。 もし可能であれば無事に産ませてあげたい気持ちがあり、妻もその気持ちなのですが妻の身体のことも考慮すると何が正解かがわかりません。 上記の治療方針でしたら何が良いのでしょうか。 また上記以外にもお腹の子や妻を救う方法が何かありませんでしょうか。 お知恵を貸して頂きたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

骨粗しょう症薬を飲むべきか?インターバルの効果は?

person 60代/女性 - 解決済み

アメリカ在住62歳女性です。昨年11月にDEXAで検査をしたところ骨粗しょう症と診断されました。 腰椎(L1-L4) -2.6 左大腿骨頚部 -2.6 右大腿骨頚部 -2.7 10年以内の骨粗しょう症による骨折の確率6.6% 10年以内の大腿骨骨折の確率1.5% ビスホスホネートのAlendronate Sodiumを服用するように処方されましたが、歯の治療中という事もあり服用せずサプリだけ摂取してました。 半年後の今年5月に日本に帰った際に整形外科でDEXAを受けました。 腰椎骨密度0.849(g/cm2) 同年齢平均の比較92% 若年成人平均比較80% T: -1.7 左大腿骨頚部0.686(g/cm2) 同年齢平均比較89% 若年成人平均比較71% T: -2.4 整形外科医にはギリギリ骨粗しょう症ではないのでサプリを飲んで運動するように指導されました。 この結果を持って担当医に見せたところ、やはりビスホスホネートは飲んだ方が良いとアドバイスされました。確かに右大腿骨を検査してないので気にはなっていたのですが。もし副作用が心配ならば2年間服用して1年お休みしてみれば?自分もそうしていると担当医に言われました。もしくは注射(イベニティ)という選択肢もあると。 そこで質問なのですが、この数値だとやはり薬を飲んだほうが良いですか?1年のインターバルの効果はあるんでしょうか? イベニティの方が副作用が強そうな気がするのですが?

4人の医師が回答

転移したがんについて

person 50代/女性 -

診断されてから2か月ほどになります。乳癌が全身の骨に転移し、頸椎と肋骨と背骨は骨折が複数個所に確認されている状況です。 1.「痛み」ではない不快感への対処 乳腺科で癌転移と診断されるきっかけが、くしゃみをしたときに胸が張り裂けそうな痛みがあったり、歩行困難なほどの股関節の激痛があったりという強い「痛み」でした。 いま、ランマーク、フェソロデックス、イブランス、で治療していますが、そもそも医療用麻薬で「痛み」を取り去っているので治療が効いているのか否か実感はまるでありません。しかし「痛み」が皆無ながら日によって体がきしむ感覚が強く、体が動きにくくなり生活にも支障が出ています。 これは医療用麻薬で麻痺させた「痛み」が形を変えて発現しているものなのでしょうか。 もしそうであれば「レスキュー薬」として処方されているオキノームを服用したいと思います。 それともホネ由来の「痛み」ではなく何かの薬の副作用(ゆえに不可避?)なのでしょうか? 2.ランマークの副作用 ランマークの重篤な副作用のうちの一つに大腿骨の骨折があり、骨折してしまう数週間~数か月前には股関節に激痛があるとと聞きました。 股関節に激痛を経験した場合、どの程度、大腿骨の骨折に到りますか? 前述のとおり私は歩行困難なほどの股関節の激痛を経験しているため、これが大腿骨骨折の前兆なのかと不安で仕方ありません。 3.余命 転移した時点でステージ4と言われました。余命はどう考えればよいですか?転移ではないステージ4と同じですか?

2人の医師が回答

ダウン症の人工股関節手術

person 50代/男性 -

施設入所の51歳のダウン症の兄について、10年くらい前に大腿骨骨折してしまいました。兄は重度知的障害者なので言葉の理解ができず、禁忌も理解できないため脱臼のリスクを懸念して1人の医者は手術を勧めず、もう1人の医師は手術をしても良いとの見解で迷ったのですが、私も脱臼してしまった場合のリスクが怖く手術は諦めました。その後、リハビリも試してみましたが指示が通らず上手くいきませんでした。それからは基本車イス生活ですが、つかまり立ちや歩行器を使えばゆっくり歩くことも出来ます。痛くて辛いという表情はなく、穏やかに日々を過ごしておりますが昨年頃から傾眠、倦怠感など老化が顕著になってきました。アルツハイマーとも診断されました。ちなみにわかっている合併症はてんかんと言われています。(発作でいきなり倒れたということはないですが) 今は人工骨頭も脱臼しにくいものなど質が上がってきたという話を聞いたりすると、今からでも手術した方が良いのか迷う時がありますが、やはり全身麻酔のリスクや術後のリハビリが十分にできないだろうという事と、慢性的な水虫があるので感染症のリスクや、脱臼の事を考えると手術をやろうという気持ちにはなれないのですが、私の判断は良いのか不安になり質問させていただきました。本人の意志確認もできず、他に相談できる人もいないので余計に不安な状況です。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

大腿骨頚部骨折、抜釘について

person 50代/女性 -

50歳女性です。2022年9月に左大腿骨頚部を骨折し、手術しました(観血的骨折合術)。 3本のボルトかネジのようなもので留めてあります。 2~3ヶ月ごとの検診でのレントゲンでは異常なしと言われますが、未だに左足の違和感、痛みがあり長時間歩くと辛いです。下記のような症状です。 ・少しびっこを引くような感じで、術前同様にスタスタと歩けません。 ・走れません。 ・階段を片方ずつで登ります。 ・左足が長くなったような感覚があります。 ・寝る時、横向きで患部(左)を上にすると痛いです。 それぞれの痛みは我慢できないほどではなく、痛み止めは服用していません。 医師によるとボルトの下部分が筋膜にあたっている可能性があるそうです。 4ヶ月前には「抜いちゃってもいいですけどね」と軽い感じで仰っていたのですが、先日の検診では「抜釘すると、ひねるなどのちょっとした動作でも再度骨折してしまうかもしれない」と非常に慎重になっていました。 また、抜釘する例が少ないので判断しかねる、とのことでした。 エディロールと、イベニティ(7回接種済)で骨粗鬆症治療中です。 骨密度は下記です。 2022年9月 腰椎正面:0.829g/cm2 若年成人の72% 大腿骨:0.582g/cm2 若年成人の61%   ↓ 2023年5月 腰椎正面:0.926g/cm2 若年成人の80% 大腿骨:0.600g/cm2 若年成人の62% 抜釘すべきか非常に悩んでいます。 ・同様手術後に抜釘する人の割合 ・抜釘後の成功率、失敗事例 ・抜釘後の過ごし方(松葉杖で何ヶ月、等) 等々、判断材料となりそうなアドバイスをいただけると幸いです。 また、次回検診時に医師に確認しておくべき事項がありましたらご教授ください。 8月中旬にCTで骨癒合の確認をする予定です。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)