大腿骨骨折 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:11 件

肺がんステージ4 骨転移あり 治療経過良好 脊柱管狭窄症発症 

person 70代以上/男性 - 解決済み

81歳夫の件で相談です。今年1月から肺がんステージ4骨転移あり、で放射線治療、その後抗がん剤と免疫チェックポイント阻害剤の治療を受け、1ヶ月前のPET検査では、がんは見当たらなくなったとのこと。 ただし、2ヶ月前くらいから、以前より痛みがあった骨転移付近から太ももの表裏、が痛みだし、今では歩くのもやっと、という状態。骨転移部分(腰椎や大腿骨など)も腫瘍は見当たらないとのPET検査の結果はあるのですが、痛みが治らないため、かかりつけの大学病院整形で診てもらったところ、脊柱管狭窄症ではある、とのこと。ただし、確定診断はMRIを撮ってから、ということになっていたのですが断り、夫は他院で手術をしてもらうため、個人病院(整形外科が主であり、腫瘍内科など)に行ってMRIを撮ってもらい、手術を断られました。 断られた理由についても、素直に聞くことができず、またさらに総合病院ではないところへ行こうとしています。MRIを撮ってくれた病院によると、狭窄症の部位は、モロに骨転移部分だそうです。なので、現在かかっている病院に相談することが一番だと言われ、逆に現在かかりつけの医者へ紹介状を書いてくれました。そして、病的骨折とも言われました。 夫はがんの件でかかっている総合病院の整形外科ではどうしても診てもらいたくない、と言い張っていて、「神の手」のような医師がいる病院で診てもらうのが一番だと思い込んでいる状態です。現在かかっている大学病院で診てもらいたくない理由は、ネガティブなことを言われるから、だそうです。激しい運動は今後できないだろうとか、言われたからだそうです。夫のような状況の人になんと言ってやればいいのか、わからず相談させてもらいました。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

【肺扁平上皮癌】抗がん剤治療中に薬剤性肝炎を併発

person 60代/男性 -

14年6月ぐらいから大腿骨の痛みがあり医療機関を受診。 MRI検査を受診したところ、転移性骨腫瘍と疑われ全身検査を実施。 右灰上葉に大きな腫瘍が見られ、肺癌骨転移と診断。 ・喀痰から肺扁平上皮癌が検出。 ・右灰上葉腫瘍が7cm強。 ・大腿骨に転移し、手術後、転倒(8月上旬)骨折。 →病気のステージは4期と診断。大腿骨からも扁平上皮癌の組織が検出 骨折については緊急手術を実施し改善。15年1月現在在車いす生活。 腿部への放射線治療は10回実施終了  ※全身検査を行い、現状は転移無しと診断される。 14年9月2日から抗がん剤治療(化学療法)を開始。 使用薬剤は、(1)カルボプラチン (2)アブラキサン。 抗がん剤に強い耐性か、骨髄抑制がほとんどなく、 予定通り、抗がん剤治療を実施。(吐き気もほとんどなく、食欲あり) 右灰上葉腫瘍がCTを確認したのみでも薄くなり、 11月上旬には腫瘍が小さくなってきていると教授からもコメントを頂く。 11月中旬、肺に肺炎の影が確認出来、抗がん剤治療を中止。 (肺炎の自覚症状なし) 入院後、薬剤性肝炎だった事が判明。 ストロイドの投与も検討されたが、3週間入院治療の結果、 ステロイドを投与せずに、肺炎の影が消えた為、12月中旬に退院。 15年1月に診察をうけ、血液検査等、問題ない状態。 今後の予定 1月下旬PETを受け、今後の治療を決める予定。 <相談>  肺編の併発(更に症状が重い)可能性も  高い抗がん剤治療(1)カルボプラチン (2)アブラキサン)  を一か八で選択するか否かの決断を求められてます。  正直、薬剤性肝炎のリスクが低い抗がん剤治療を選択  したいのですが、知識が無いためわかりません。  家族としては、治療を受け延命を希望しております。  多数の先生方のご意見を頂けますと幸いです。

1人の医師が回答

大阪から東京に転院可能なのか。余命は?

person 70代以上/女性 -

2014年5月乳ガン初期の手術 6月右副腎腫瘍摘出( 9年前の左腎臓がんからの転移 その時に左の腎臓と副腎を摘出) 7月31日から9月3日間 乳ガンの放射線治療。放射線治療最終週から吐き気だるさが強くあまり行動できなくなる。その後、脚付け根の痛みがあり歩けなくなる。診察して左大腿骨が折れかけてるということで、10月左大腿骨頸部骨折の人工骨頭挿入の手術する。11月末リハビリの病院に転院し脚のリハビリ。12月28日 無理に退院したが1月9日吐き気とだるさ 食事も取れなくて一人で生活できず再入院して現在にいたる。右腎臓の機能も3分の1ぐらいしかない。尿のステントを入れているため2か月に一度交換。更に転移した癌が胸骨、骨盤左、せん骨左にあり。肺にもあり。 2月14日胸水溜まり抜いてもらう。3月18日大学病院にステント交換で9時から3時まで外出した2日後じんうじんえんで高熱。その時からどう尿と点滴で寝たきりの状態。食事は3分の2位自分で食べます。熱が毎日出たり下がったりの状態。今いる大阪の病院から私の住んでいる東京に転院させたいのですが、可能でしょうか?本人も娘が近くでいつも来てくれる環境を望んでいます。病院のあたりはつけていますが状態が安定化しないので、先生からの許可がおりない。このまま寝たきりで弱って行くしかないのでしょうか?本人は癌であることは知っています。緩和治療も希望してます、。

3人の医師が回答

高齢者(持病あり)のガン手術の判断

person 70代以上/女性 -

91歳の母が転倒による大腿骨骨折手術後1カ月半がたち、あと1週間ほどでリハビリ病院に転院予定です。 直近に肝障害が軽度増悪あったため腹部CT検査をしていただき、肝臓に10センチ程度の腫瘤が認められ、肝臓がん3期(胸水貯留があるため詳細評価は困難)とわかりました。 心不全や軽い糖尿病、骨粗鬆症、高血圧などの持病があり、3-4年前からは認知機能も多少低下しています。現在は心臓疾患によるむくみもあり、面会ができないこの時期の入院で、認知機能の低下+オムツ対応による尿路感染などがあり食欲低下に伴って体重もかなり落ちているそうです。 術後は3日間ほど、せん妄状態の期間があったと聞いています。 現在、肝臓に症状は出ていませんが今後は肝障害、黄疸、痛みや腫瘍出血が起こり得ますと聞いています。 骨折予後は順調ですが、肝臓ガンに関しては年齢と大きさを考えて、手術や抗がん剤治療をせず経過観察の説明を受け、年を越せるかどうかと言われています。容態急変時には延命措置はしない旨を伝えたところです。 今後はリハビリ病院で車いすの乗り降り程度ができる体力を短期間でつけてもらったあと、自宅で介護することを家族で決めたばかりなのですが、一方でまだ長く生きてほしいので、その可能性をゼロにしてしまう「手術をしない」という判断は正しいのか、急に迷いはじめてしまいました。 本人にはガンと伝えていません。 「それが最善でしょう」 の後押しが貰いたいだけかもしれませんがほかに良いアドバイスがあれば幸いです。  面会がまったくできず、正確な現在の容態がわからない中での質問ですが宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

高齢者の卵巣嚢腫 悪性の疑い?

person 70代以上/女性 -

83歳、母のことです。 先日、右下腹部痛の為、消化器内科を受診しました。腹部CTを撮り、消化器は問題無さそうだけど、卵巣に水が溜まってるから婦人科で診てもらってと言われ、そのまま同病院の婦人科で診察してもらいました。経膣エコーをしたらしく、結果の際、娘の私も呼ばれたのですが、右卵巣が約7cm×約7cmで、手術で摘出する予定とのことでした。現時点での医師の見立てでは『この画像で癌を疑う人はいない』とは言われたのですが、とりあえず腫瘍マーカーの採血をし、受診翌週に造影MRIとなりました。 こちらで色々読んでいると悪性を疑う場合、MRIを行うというような記載を見かけるので、やはり母も高齢ということを合わせ考えると、悪性の可能性が高いのかと思ってしまいます。(もちろん確定診断は手術してからでないと無理なことは承知しています) 質問なのですが、 1.MRIを行うということは、悪性を積極的に疑うということでしょうか? 2.受診日翌々日から下腹部痛が全くなくなったらしいのですが、嚢腫に穴があいた等で中身が漏れた為に圧迫がなくなり痛みがなくなったということはあり得ますか? 3.CT画像を見たのですが、嚢腫の部分は黒に本当にうっすら霧?すりガラス?があるようなないような平坦な画像でしたが、悪性の場合でもそのような画像になるのでしょうか? 4.右足→大腿骨骨折で3年くらいまえにボルト等で固定、左足→大腿骨骨頭置換術を5~6年前に行う。と両足に材質不明な物が入っているのですが、MRIは可能なのでしょうか?(MRIは受診病院には無い為、近医の放射線科にて撮影予定) 長文になってしまいましたが、ご回答を宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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