太ももの痛み その他病気･症状について 40代に該当するQ&A

臀部から太腿、ふくらはぎにかけてにぶい痛みとだるさがあり、痔の症状があったので痔の病院へ行き薬を使用したところ、臀部の痛みとだるさがだいぶ改善しました。痔のお医者様には痔と脚の痛みは無関係なのでは、と言われたのですが…。 ただ、まだ痛みという程ではないのですが右の脚の付け根の坐骨と恥骨の中間あたりの違和感が消えません。前回の質問で坐骨神経痛の可能性もご指摘頂いたのですが、坐骨神経痛でもこのような場所が痛みますか？他の理由があるとすれば何でしょうか。 直腸がん等の重い病気でも臀部が痛むと知って、普段からたまに出血があり、ただ痔の出血と自分は区別が出来ないため、不安になってしまいました。痔の検査の時にお尻にエコーの機械を入れて肛門周囲膿瘍については心配ないと言われたのですが、エコーの検査をしていれば直腸部分の他の病変も見つかるものですか？11月に大腸内視鏡検査はする予定ですが、もっと早く検査をしてもらうべきでしょうか。

ここ1か月ほど、座っている時に限定した太腿の熱感とヒリヒリ感に悩まされています。 朝方はしばらく座っていても気になりませんが、夜に向かうにしたがって、また長く座っているにしたがって、座っていると内からくるような熱感とヒリヒリ感のようなものが気になり、苦痛で立てずねなどをして地面やイスから太腿やお尻を浮かせたくなります。 熱く感じる部分の皮膚が実際に熱いのかというと、そうでもないようです。 ヒリヒリ感についても、痛いのかというと、痛いとまでは感じず、皮膚があれているようなさすりたいようなヒリヒリするような感覚で、熱感を感じる部分も右足が主だったり左足が主だったり両足に感じたりします。 たまたま、じんましんで皮膚科にかかっていましたので、皮膚科で相談したところ膠原病があるかないか調べようとのことで血液検査をしましたが、抗核抗体は40倍だったものの、ほかの検査結果から総合して膠原病ではない(膠原病によるものではない)との診断でした。 熱感のある場所の皮膚症状がないか検査前に尋ねられましたが、慢性的にアタラックスpをもらっており、かゆみのある蕁麻疹はおさまっていますし、それ以外の皮膚症状は特に心当たりがありませんでした。 ただ、それ以降、気になってものすごく意識してみていると、たま〜〜に何もかゆくもぶつけたりもしていないのに皮膚がぷつっとひとつ赤くなり、時にはその部分の皮膚が他より温かくっていたりするような?気がすることもありますが、10分ほどで消えてなくなり、続けて出るようなこともなく、また、この1か月の間気を付けてみていても、ないと言っても良いくらいです。 このような座っている時のみの熱感、ヒリヒリ感は、いったい何の病気によるものと考えられるでしょうか。 わかる範囲でご意見をいただけましたら有難いです。