太ももの痛み その他女性の病気 40代に該当するQ&A

検索結果:17 件

40代MRIで大腿の筋肉が少なすぎると言われた

person 40代/女性 - 解決済み

40代女性です。 2週間ほど前から階段を登るときに右膝に違和感とパキパキとした音があり、その後からあぐらをかくと膝が痛むようになってきたため整形受診。 レントゲンに問題はなく湿布のみにて帰宅も、右足を踏み込むと膝の抜け感がするようになり力が入りにくい症状が出てきた&膝の曲げ伸ばしでもパキパキ音がするようになったため再度受診して右膝のMRIを撮影しました。 半月板損傷はありませんでしたが軟骨に一部分損傷があり、その欠片が関節に入り込んで音がなるのではないかとの診断でした。 また、太腿の筋肉がかなり少なくそれで膝に負担がかかって痛みが出ているのでは?とのことでした。 それに対しては筋力トレーニングをしつつ痛みがよくならないならヒアルロン酸注入か内視鏡手術での軟骨摘出を検討する旨説明されて納得し2週間後の診察を予約して帰宅しています。 しかし、帰宅してから医者がMRIを見ていった「太腿の筋肉がなさすぎる」という言葉が気になって仕方ありません。 運動は全くしていないので「運動しないので…」と返しましたが、年齢に対してそれでも少ない、でもふくらはぎはちゃんと筋肉があるんだよね…と医師は言ってました。 太腿だけ極端に筋肉がなさすぎるというのは何か他の病気があるのでしょうか? 筋萎縮で検索するとALSが引っかかってしまい心配です。 でも指は動くし…でも左腕が最近疲れやすい…と症状を読んでは落ち込んでを繰り返しています。

4人の医師が回答

シェーグレン症候群とこむら返り、間欠跛行

person 40代/女性 -

シェーグレン症候群です。症状はドライアイ、ドライマウスです。他に脊椎関節炎と線維筋痛症と診断されてます。 発症は13年8月末に全身激痛で搬送されて、初めはリウマチ抗体が高く、リウマチ、線維筋痛症でしたがシェーグレン症候群が追加になり、最近リウマチが否定され脊椎関節炎となりました。 現在は膠原病内科に通院しています。 ご相談したいことは、搬送以来約八ヶ月、右の脹脛と太腿に攣りがあり、調べたところ間欠跛行に当てはまるようですが、シェーグレン症候群にそのような症状はありますか?また、女性であることを除けば、高めの血圧、メタボ、低くないコレステロール中性脂肪、過去の喫煙と閉塞性動脈硬化に当てはまり、右足だけ指先が冷たく、中指から小指までの3本が痺れて感覚もにぶいです。また前かがみでもいたみは楽にはなりません。 感覚の鈍さは10年前の妊娠中からになりますが。 腰痛はありませんが、座骨神経痛症状は長く、 仙骨ブロックも受けたことがありますが、効果なく、坐骨部の痛みにはボルタレン錠を飲みながら10年経過しています。 間欠跛行は年明けあたりから座位でも臥位でもいたみがあるようになってしまい、トラムセットで唇の浮腫になったためボルタレン坐薬をしようしていますが、全身の酷い疲労感と共に寝たきりの生活を余儀無くしています。 ながながになってしまいましたが、 1 シェーグレン症候群で筋肉の攣りはおこるのか 2 ほかの病気をうたがうべきか 3 脊椎管狭窄症や閉塞性動脈硬化だったら保存的治療は遅いか 以上です、乱文で申し訳ありませんがご助言ください。

1人の医師が回答

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