妊娠14週 乳幼児に該当するQ&A

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重症新生児仮死、低酸素性虚血性脳症の原因

person 乳幼児/女性 -

妊娠高血圧症により管理入院し、37週4日で陣痛促進剤を投与して分娩しました。 その際、重症新生児仮死、低酸素性虚血性脳症と診断されたのですが、病院の対応に原因があったのではないかと思ってしまい、客観的なご意見を伺いたいです。 【経緯】 ・37週2日、子宮口2cmでバルーンを挿入 ・37週3日、バルーンを取って子宮口を開く膣剤を挿入 ・37週4日、子宮口が4cmになったので9時から陣痛促進剤の投与を開始しました。 陣痛促進剤は30分おきに増えていき、12時か13時まで実施(記憶が曖昧ですみません)、240?という数値まで増やすようでした。 投与から少し経って陣痛のようなものが来始め、痛みが継続する状態になりましたが、一度促進剤の追加を止めたものの再開。 13時ごろから痛みが強くなり、14時半に無痛分娩の麻酔を入れました。その際の診察では子宮口が4-5cmでしたが、15:20ごろ再度診察した際は8cmになり、分娩室に移動して15:45頃産まれました。 その後病状の説明を受け、「麻酔後に徐脈があったため帝王切開にするか検討したが、子宮口が8cmだったので経膣とした」とのことでした。 胎児の心拍は13時ごろまでは問題なかったのですが、13-14時半の間に一時的に赤ちゃんの心拍が下がることがあった(赤ちゃん苦しそうなので体勢を変えましょうと言われた)のと、おそらく14時半-15時過ぎのどこかでも心拍が下がったのではないかと思います。 陣痛促進剤は適切だったのか、また心拍をタイムリーに把握していればもっと早く何らかの対処ができたのではないか、そうすればこんなことにならなかったのではないかと思ってしまうのですが、病院の対応は妥当だったのでしょうか。 気持ちの整理がついておらず、まとまりがなくてすみませんがご意見いただけますと幸いです。

4人の医師が回答

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