子宮内膜ポリープ 10歳未満に該当するQ&A

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不正出血の持続 過多月経

person 40代/女性 - 解決済み

相談させていただきます。44歳女性、月経周期24日未満 41歳くらいから、生理がおかしくなり 毎回かなり出血量が増え都度、婦人科受診で異常なし(ポリープなど出血が増える原因は特に見当たらない)その後も変わらず、 2年前には初めて体がん検査(陰性)、 様子を見ていましたが変わらず一年前も体がん、頸がん異常なしでした (内膜も普通の厚み) 半年前より生理1日目の出血量も多いまま鮮血が長引く、そのまま焦げ茶、茶色おりものが続き、排卵期にははっきりと鮮血が付くようになりまた焦げ茶、茶色おりものになり、生理まで続きます。。 一ヵ月前には再度体癌、頸がん検査しましたが陰性。子宮内膜もこの10ヵ月くらいかなり薄い状態です。 (何度か受診してますが、ほぼ厚みがないと言われたり、生理周期後半でも2、3ミリ) 不思議なのが、半年前に悪化してから、 内膜が薄いのにもかかわらず、不正出血が頻発、持続するようになったこと(生理初日の経血量も変わらず多い。茶色、焦げ茶おりものが続き、排卵期あたり(D11からD13くらい)に鮮血で出血を起こすようになり、経血やおりものもかなりキツイ匂いになった) お聞きしたいのは、 ※子宮体癌の場合、ほぼ必ず内膜は厚くなるのか(ごく早期をのぞいて) 内膜が薄いのはある程度安心材料になるのか。 ※3年前からの生理異常が悪性を起因としていた場合、さすがに現状エコーなどで異常が見られるようになるのか ※内膜が薄いと不正出血を起こしやすいなどがあるのか。体調もよくなく、出血が持続するためかなり精神的にきついです。よろしくお願いします 補足 筋層内筋腫は2センチひとつ、影響ない 出産経験なし 貧血なし 体癌は陰性続きだがクラス2?(炎症あり)

1人の医師が回答

非浸潤乳管がんー閉経後ホルモン治療は タモキシフェンかアロマターゼ阻害薬か

person 50代/女性 - 解決済み

10月末に温存手術 12月放射線治療16回 病理は4ミリx2ミリDCIS 断端陰性 NG1ER(8)PgR(4)HER2(1)Ly0 V0 SNB 0/1断端陰性でした。希望によりホルモン治療の選択ができます。 閉経は56歳の現在58歳ですが、タモキシフェンとアロマターゼ阻害薬のどちらが第一選択になりますか。 左右される条件や選択の理由背景も具体的に教えてください。良性子宮頚管ポリープ(10年前)卵巣が膨れ次月経様子見で問題なしが50歳前後に2回。骨量Zスコアは109(2021年)114(2020)119(2019)です。肝機能は問題なし、放射線後3週間上室性期外収縮があり多分ストレス性と言われています。 乳癌診療ガイドラインのCQ5では”閉経後であればタモキシフェン”または”アロマターゼ阻害薬の投与を弱く推奨”、浸潤がんのケースと異なりどちらかを推奨していません。閉経後女性を対象にアロマターゼとタモの5年内服比較試験について 温存乳房内の浸潤癌再発(HR0.85), DFS(HR0.89)OS(HR1.07)”浸潤癌の再発および生存期間を低下させる有意な効果は認めなかった”とあります(浸潤再発DFSはアロマのほうが良いのに?) 有害事象のプロファイルが異なると思いますが、BQ15”タモキシフェンは子宮内膜癌発症のリスクを増加させるか?”について 年齢との相関があり54歳以下では子宮内膜癌のリスク増加はないが55歳以上では罹患リスクは2.96倍に増加し”とあり まさに私58歳はアロマターゼ阻害薬が第一選択ですか?   疫学診断編FQ2に 閉経後のホルモン受容体陽性DCIS患者に対する試験で,60歳未満のグループ,対側浸潤癌イベントの抑制においてタモキシフェンに対するアナストロゾールの優位性が認められた”とあり、58歳はアロマが優位でしょうか。

2人の医師が回答

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