[経緯]
2021.2月 (市検診)
子宮頸がん検診→異常なし
エコー→膣部びらん
2021.11月末(市検診)
子宮頸がん検診→異常なし
エコー→内膜がやや厚いと言われる
(周期13日目/23日目生理開始)
※生理痛、量多くなければ1年後にと言われる。
気になり↓↓
2021.12月(周期6日目)
エコー→内膜やはり厚い
血流には異常所見なし
体がん細胞診→異常なし
・40歳
・周期25〜29日(近年間隔が短くなってき
た.昔は28〜33日)
・不正出血なし
・生理痛軽度
・生理の量(ナプキン2〜3時間で交換/3日
目まで・4,5日目は少量で拭けば着く程 度、6日目あるかないか)→前より減
周期10日目あたりにごく少量の出血が1.2回ある月がある→ホルモンの影響?と言われる。
[質問]
現段階では、内膜増殖症や体がんの可能性は低いのでしょうか?
細胞診で見落としがある場合もあるので、半年〜3ヶ月で定期的に検査をとは言われております。
また、定期的に検査を受けている過程で見つかれば根治の可能性高いですか?
年齢や、ホルモンの関係で内膜の厚みを指摘してされる方は多いのでしょうか?
毎年エコーや頸がんの検査は受けており、初めての指摘でしたので心配になっております。
厚みあり=異常ありと気にし過ぎなくても良いのでしょうか?
よろしくお願い致します。