子宮頚管炎 30代に該当するQ&A

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妊娠35週、切迫早産治療について。

person 30代/女性 - 解決済み

31歳女性です。今妊娠35w1d初産です。 先日も質問させて頂きましたが再質問よろしくお願いします。 34w5dの健診で子宮頸管が15ミリ(29wで34ミリでした)しかなくNSTをやりお腹が張っていたため入院になりました。現在は張りは治まっています。点滴はリトドリンを2A15です。体重は健診で2400gと言われました。入院してからNSTでも張りはなく落ち着いています。 気になっていることが入院した翌日から毎日回診のたびに先生が消毒、膣錠と言われ処置されることです。なんの膣錠なのかなぜ使うのか説明がなくとても聞ける雰囲気でもないため戸惑っています。 自覚的にはおりものは何ともなく熱も平熱お腹の張りもなく頸管が短い以外特にありません。 感染を疑われているのでしょうか? でも切迫早産の方がよくされているという 一般細菌培養、血液検査、頚管エラスターゼ検査、ウレアプラズマ・マイコプラズマ検査などはされていません。 絨毛膜羊膜炎や子宮内感染などの感染症になっているのか心配です。 そこで質問です。 ・膣錠をなぜ入れられるのかわかる範囲で教えて頂けると助かります。 ・35週で絨毛膜羊膜炎になった場合赤ちゃんへの影響はどれくらいありますか? 主治医に聞けばいいことはわかっていますがなかなか聞けず質問できるときまで不安で心配です。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

子宮頚がん腺癌 コルポ診の結果

person 30代/女性 - 解決済み

2020年夏、第二子妊娠中にASC-US、コルポ診で異形成なく軽度の炎症、HPV陽性、経過観察 ↓ 2021年春、産後再健診でNILM ↓ (2022年に健診を受けたつもりが家事育児仕事で忙しく失念) ↓ 2023年9月、AGC、コルポ診の結果、腺癌疑い ※詳細は以下 検体1…子宮頚部生検 検体内には腫大・配列の乱れをみる腫瘍細胞が異形腺管を形成/連続して間質との間に全層性の異型扁平上皮化生を認める/間質内に高度の炎症細胞湿潤をみるが間質反応を伴う明らかな湿潤像は断定できない/adenocarcinomaとASMあるいはCIN3が混在している所見 検体2…頚部curettage 検体内には剥離状の頚管腺上皮のみが得られており、核腫大・核配列の乱れをみるが構造異常は不明/adenocarcinomaを疑うがすべての上皮片が細胞異型を呈していない *** 先週円錐切除手術を行い、結果待ちの状態です。担当医師は「円錐切除をしてみないことには確定診断ができず現段階ではなんとも言えない。腺癌が進んでいた場合は子宮摘出になるが手術方法の判断も結果次第」とのことで、今後の妊娠希望もないため、自分としては医師の説明に納得しています。個人的な懸念事項は広汎摘出になった際の排尿障害等の後遺症です…。円錐切除とこの後予定しているMRIとCTの結果次第なのは承知のうえで、その場では医師にゆっくり質問できなかったため、下記について質問させてください。 1. 「間質内に高度の炎症細胞湿潤をみるが間質反応を伴う明らかな湿潤像は断定できない」とはどういう意味か?今まさに湿潤癌に移行している状態? 2.「ASM」とは何か…?調べてもわからず「AIS」の書き間違い? 3.まだ上皮内腺癌の可能性もあるか? 4.至急を要する状態か? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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