安定期 10歳未満に該当するQ&A

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成長による体調不調、退位性頻脈、思春期早期症

person 10代/男性 - 解決済み

現在年齢11歳0か月 男児です。 現在身長153cm(1年前143cm)両親は173cm、147cm です。 10歳半位から6月頃に声変わりが始まり、陰毛少々あるようです。 手は大人の手より関節1つ大きいです。(左膝オスグット) 9月の血液検査結果です TSH 2.14 ソフトメジン400 LH 2.03 FSH 3.42 遊離HCG-β0.28未満 数年前から成長痛、朝は頭痛と吐き気、倦怠感がひどく困っています。 朝からの登校は難しく遅刻して登校しています。また、ひどいときは夕方のみ微熱があり、倦怠感もあるような状況です。 (メンタルクリニックにもいきましたが特に問題なしでした) 小児科にて簡易的な起床検査で退位性頻脈症候群の症状があり、メトリジンを処方され ています。 また、成長曲線も急激に進んでいたため思春期早発症、巨人症などの恐れもあるため MRI検査、手のレントゲンも受けましたが異常はありませんでした。 成長の方については、平均より2年程他の人より成長が早く、身長はあと1年で10cm程で 成長は止まると診断されました。あと10cmとの診断に本人も非常にショックを受けているようです。(早期早発症という診断は言われていません。) 体調不調、成長についての2つの内容には、小児科の医師からは他に行える治療 はないと言われてしまいました。 体調不調も続き、成長が落ち着くと体調も安定してくるものなのでしょうか。 また、身長の方は生活習慣などを気をつけるなど他は諦めるしかないのでしょうか。 アドバイスがありましたら何卒よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

見通しと予後

72歳男、身長160cm、体重40kg未満、喫煙歴50年。 現在胃がん&転移性肝腫瘍があり、化学療法中ですが食事が通らなくなり、7月中旬に入院してIVHを受けています。胃肝への腫瘍効果は良好です。 病前から低血圧&貧血、空咳・痰はありましたが、肺レントゲンでは特に問題なし。 脱毛・骨髄抑制の副作用があり、輸血や薬によって血液状態をコントロールしています。9月上旬、末白血球が1900→800と悪化し、輸血など対応しましたが、その後発熱と咳がひどくなり、血液の状態は回復したが、自然気胸を発症。その4,5日後、半身起きられなくなり、夜半に呼吸困難→ICUに移動。検査結果、間質性肺炎と診断され、10日間のICUでの隔離。 現在は一般病棟の個室に戻り、炎症を起こした左肺はきれいになりましたが、気胸を起こした右肺は穴がふさがらず、いまだ抜管できず。酸素マスクは本人が嫌がり、経鼻チューブにて酸素療法を行なっています。 ICUに入った当初、胃からの出血がひどくなり1日8単位の輸血をいれました。今でも出血が続いており、黒状便です。 ICUから戻ってきて、むくみも治まった父はさらにやせこけてしまいました。声らしい声を発することもできず、精神的にも不安定になったようで、気難しくなったり甘えたりと複雑です。 血圧は安定していますが、心拍が110前後と高めです。 上記のような状態で、主治医からは「さらなる感染があればかなり危機的、なくても余命2、3週間くらいでしょう」と告げられ、「できる限りの治療はしますが、本人が一番楽に過ごさせるように家族が接してあげてください」と言われました。 もうこれは終末期、と考えてよいのでしょうか?いくら酸素療法を続けていても、胃の出血、低栄養、体力、骨髄抑制などで体の機能が保てないということでしょうか。少しでも良くなってほしい、という気持ちと、父の体をみて「もうもたないよね…」と考える理性があり、とても複雑です。

1人の医師が回答

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