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57歳男性、非小細胞肺がん・胸椎転移ありステージ4遺伝子変異陰性の診断から、4年3ヶ月経過しました(5年生存率10%未満と言われました)。白金製剤抗がん剤治療、胸椎放射線、肺原発巣微増による放射線、小脳転移ガンマーナイフ、両肺結節によりオプジーボ中止、シスプラチン...
1人の医師が回答
今年の8月に2か所目の脳転移、放射線治療をしました。2ヶ月毎の脳MRをして結果少しづつですが大きくなっています。主治医によると放射線治療の効き目が無く大きくなっている事から抗がん剤治療に移るとのことです。 ファーストラインの抗がん剤治療が長く効い...
2人の医師が回答
私は、小細胞肺癌ステージ4で右肺に30mm程の腫瘍、右左に5ヵ所程小さな腫瘍、リンパ5ヵ所程に腫瘍、脳に小さな腫瘍が1ヵ所腫瘍があります。 8月2日に健康診断の胸レントゲンで発見されて8月25日から抗がん剤治療を受けています。 ...8月2日に健康診断の胸レントゲンで発見されて...
3人の医師が回答
70代の父が年末に限局型小細胞肺癌ステージ3bと診断され、年明けすぐに1日2回の放射線治療を3週間、その後予防的全脳照射を行いました。 診断時は症状もなく元気でしたが、高齢で腎障害や心不全等もあるため抗がん剤は同時にやらずに今月末から始める予定でした。 ......
69歳の父が2022年12月 小細胞肺癌ステージ4と診断され、 肺のリンパ腫、肺水、心水、副腎転移(4センチ) 免疫チェックポイント阻害薬イミフィンジ、カルボプラチン、エトポシド投与。 5回目投与前のCT検査では副腎の癌のみ少し残っていました。
69歳の父が2022年12月、小細胞肺癌ステージ4と診断され、肺のリンパ腫、肺水、心水、副腎転移(4センチ)がありました。 その後、3週間おきに抗がん剤を投与。 (免疫チェックポイント阻害薬イミフィンジ、カルボプラチン、エトポシド) 3回目投与前のCT検査では肺の腫瘍と副腎の...
お世話になります。 今年8月に発覚し小細胞癌と診断され標準治療を行いました。腫瘍は両肺に複数とリンパと脳にも小さいのが一つあります。 治療内容は、エトボシドとカルポプラチンの抗がん剤+免疫チェックポイント阻害薬イミフィンジの投与を4回行いました。 ...4回...
入院当日のレントゲン及びCTで肺癌のステージ4と診断され、進展性小細胞肺癌T3N3M1aと確定しました。 癌性リンパ管症の症状を抑える治療を行ったのち、抗がん剤治療(カルボプラチン、エトポシド、イミフィンジ)を3週間隔で4クール行い、5センチ以...
小細胞肺癌の診断を受け、抗がん剤治療中です。診断直後から目が暗くなる違和感を感じ、専門医を受診したところ「癌関連網膜症」と診断されました。癌治療と並行してステロイドの飲み薬で進行を抑える治療を行っていますが、徐々に悪化している気...
今年3月に、病名は左下葉 小細胞肺がん ステージ3B、悪性の高いタイプと診断されました。 放射線治療は、間質性肺炎増悪や放射線肺増炎併発で致命的になる恐れがあり危険、ということで、化学療法のみで治療を開始しました。 ...カルボプラチ...
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