尿管狭窄 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

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この12月5日左閉塞性腎盂腎炎で尿管狭窄あり腎瘻造設を受け、その状況につき簡易な質問

person 70代以上/男性 - 解決済み

この12月5日に左閉塞性腎盂腎炎で左上部尿管狭窄あり腎瘻造設。狭窄の原因は造影CT でも造影効果は非常に不明瞭であり、現在のところ参考所見に過ぎないが、腫瘍性病変の可能性もあるが、血腫などの可能性もあり、尿細胞診は腎瘻増設時・自然尿で提出したが、何れもclass2であった由。昨21日午後、来年1月4日外来で腎瘻の管交換を予定して不安の中で退院。 種々お伺いしたいことはあるのですが、本日は、昨夜退院して家でシャワーを浴び、腎瘻の口の消毒をする際、家内が添付画像(左後背の部分です)の腎瘻管の出口の左側が若干赤くなっていると指摘、私も退院帰宅後、出口部分に触れると痛みまではいかないが感じる程度のことがあったことと、この部分の画像を初めて見たのですが(看護師からは出口は糸で括ってあるので大丈夫と聞いていました)これが正常な管の位置なのか心配になりました。赤くなっていた部分については、昨夜の消毒以降、感じ無くなっておりますので、これで良いのかと思います。 従って、ご専門の先生方に特に     「腎瘻管の位置はこのままで問題がないか」     「年末年始でもあり次の外来1月4日前にかかりつけの大学病院に診てもらった      ほうが良いのか」につき単純な質問で恐縮ですが、即ご意見を頂きたく存じます。 (これまでの経緯)   小生75歳。2022年7月右腎盂癌で腎臓全摘(UC,pTa,low grade)11月末膀胱癌手術(UC、pTa,low gradeにTUR-BT)、2023年1~3月BCG療法、10月末膀胱癌再手術(UC,pTa,low gradeにTUR-BT)そして今回、左水腎症。左尿管は完全閉鎖ではない。

1人の医師が回答

尿管逆流症の原因が、放射線膀胱による膀胱萎縮の場合の治療及びQOLの注意点。

person 70代以上/男性 -

73歳の男性。3年前に膀胱がんの温存治療として、抗がん剤及び放射線の治療を行いました。今年の5月ごろから、膀胱炎の症状として内部に炎症が確認されたので、がんの再発確認も含めて、TURBT検査を行いました。膀胱内部にがんの形跡はなかったのですが、尿管と膀胱の接続周辺に何らかの異常有との診断もありました。その2か月後に水腎症の診断があり、さらに1か月後に腎臓が腫れて、高熱が出て敗血症の診断がありました。病気が進化していく気分でいたが、抗生物質投与及び、右側腎瘻設置して回復しました。この頃から左側尿管を通した膀胱からの尿がほとんど出ませんでした。 これより、MRI検査では尿管の狭窄及び周辺の腫瘍の可能性も指摘されてました。その後に全身麻酔化で、膀胱鏡を使用して尿管周辺の腫瘍検査を実施して、問題なければ尿管狭窄の手術を実施する予定でした。結果は腫瘍の可能性は問題なく、5mmの膀胱鏡が通過出来て(バルーン法ではない)、後にステントを入れて完了し、左尿管ルートの膀胱からの尿が出るようになりました。細菌性膀胱炎の原因は、尿管逆流現象ですが、尿管の逆流防止弁の機能は正常かどうかは分かりません。一番の問題は、放射性膀胱によると思われる膀胱の萎縮、即ち収縮できない事が原因であり、膀胱に尿が60-70ml程度しか貯められません。これ以上は、尿漏れパッドに漏れるか、尿管逆流になります。今後は、膀胱の萎縮を改善出来るのか、拡大できるのどうかわかりません。尿管逆流を改善するために手術があるのか、又は、日常生活の改善でやっていけるの教えてください。また、ステントの長期設置は尿管逆流を招くとの情報もあります。この功罪についても教えて下さい。

3人の医師が回答

診断内容の変更及び腹膜播種診断のための腹腔鏡検査

person 70代以上/女性 -

無治療で余命数ヶ月。 抗がん剤でうまくいって一年。もしくは副作用にて寿命が縮むこともある。 泌尿器科の先生の見解では尿管狭窄による水腎症は胃ガンとは別と考える。(私達は泌尿器科の先生からは胃ガンのための尿管狭窄と説明を受けましたが消火器の先生はこのようにおっしゃいました)外科の先生はCT画像は腹膜播種と考えてる。CT画像だけでは腹膜播種の確定できない。 よって手術を勧められました。 開腹後播種が確認できれば閉じる、またはそのまま拡大手術を続行し口から食事がとれるようにする。(現在胃全体に癌が広がって胃中央部分の腫瘍による狭窄および幽門狭窄で食事が近いうちに食事が出来なくなるので) そこで、疑問が2つあります。 泌尿器科の先生が患者家族へ胃ガンによる尿管狭窄と説明後、消火器の先生からの泌尿器科の先生の見解、診断内容がまったく違うものに変わってしまってます。 見解が変わったなら泌尿器科の先生からもう一度こういう理由により診断が変わったと聞きたいのですが。 また手術以外の余命は完全に末期、腹膜播種を考えての余命宣告だと思うのですが、外科の先生の見解、余命宣告からいっても先生方は腹膜播種を疑っていると思われるのに腹腔鏡検査をしないでまずは開腹手術をするということは一般的によくあることですか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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