尿管狭窄 20代に該当するQ&A

検索結果:27 件

尿管狭窄による膿腎症について

person 20代/女性 -

26歳の娘の病気についてお尋ねします。1月はじめ娘が夜中に腹痛をうったえるので救急車をよび近くの総合病院に搬送しました。CTなどの検査をしたところ、左腎臓が尿管狭窄による膿腎症であることがわかりました。左腎は小さくくて、これにつながるところ(尿管か?)に200cc程度の膿がありました。この先に狭窄(検査では針穴程度)があり膀胱へつながる部分の太さは正常です。原因はわからないが尿管の狭窄は何年も以前からあって、水腎症が起こっていたところに今回ばい菌感染により膿腎症になってしまったものと思われるとのことです。今でも、20cc/日の尿ができています。 入院から20日経過した現在、背中からチュウブを入れ膿を排出したおかげで発熱もおさまり経過は良好です。 今後の処置についてお尋ねします。 担当の先生は1−2ヶ月経過観察の後、次のような対策があるとのことでした。 1.このまま、保存しておく。(チューブは残す。あるいは抜く) 2.左腎に流れ込む血管を詰めて、腎機能を止める。 3.腎摘出 4.新しい尿管を作る 担当医は(4)は腎機能がほとんど失われているので意味がないというのですがそういうものでしょうか。1日に20ccとはいえ、新しい尿管を作れれば尿の排出もうまくいくように感じるのですが。これは非常に難しい手術なのでしょうかお尋ねします。

1人の医師が回答

27歳 男 膀胱尿管逆流症で手術するかどうか

person 20代/男性 -

息子のことでご相談です。 27歳 男 独身 一人暮らし  膀胱尿管逆流症で手術した方がいいのか。難しいと言われて不安大です。 現在、ダイフェン配合薬を1日1回服用 【経緯】 2021年10月 健康診断で要精密検査→ S病院で尿管狭窄症と診断され、K大学病院を紹介され予約をとろうとしていた。 2022年2月  高熱が出たり下がったりを2週間繰り返し近くの病院を受診、腎盂腎炎と診断されK大学病院に入院 そこで膀胱尿管逆流症と診断された。 片方の尿管は狭い。 点滴などの治療で10日後退院。 2022年4月K大学病院 受診 【今後について】 手術をするか抗菌薬を飲んでいくか次回までに決定してくるようにと。 手術 尿管を切って、膀胱を引っぱって繋ぐ。 最悪な場合、カテーテルを入れてバルーンを常時つける状態になる。 服薬 3か月に1回受診し、薬を飲んでいく。 (期間などは聞き逃した) 質問 1 手術のメリット、デメリットは? 手術は100%はないと承知しているが、そんなに難しいものなのか。 一般的な成功率はどれくらいなのか。成人での手術は珍しいのか 2 服薬を続行するリスクは?腎臓や体の影響は? 以上よろしくお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)