幽門狭窄 60代に該当するQ&A

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胃癌再発、腹膜播腫、腹水細胞診

person 60代/女性 - 解決済み

四年前に幽門側胃切除を受け、今回胃と腸の吻合部に再発がわかりました(PETで集積、生検で確定)。かなり狭窄していて、ペースト食しか通らない感じです。 腫瘍マーカーはずっと正常のままで、PETでは腹膜に異常はないがCTで腹水貯留がありました(見た目による勝手な予想ですがおそらく、500cc前後か、1リットルはいかないと思います)。腹膜播腫の可能性が高いとのことで、抗がん剤治療を開始することになりました。 このような状況では腹膜播腫がほぼ確定といった印象でしょうか? もし、腹膜播腫じゃないとすればどのような原因が考えられますでしょうか? アルブミンや蛋白は正常値で、母は68歳、34キログラム、血液検査は殆ど異常なく、白血球が4000くらいから急に2000台に下がっていました。特に既往歴はありません。 もし、腹水の細胞診検査ををお願いするとしたら、通常は外来で出来るものでしょうか?それとも入院して行うものなのでしょうか? 治療の途中でもお願いしても良いものでしょうか? やっと治療に前向きになってくれた母をわざわざ入院させて腹水検査を受けてもらうべきか、意味がないのならこのまま何も言わない方が良いのか悩んでおります。 何か参考になるご意見、助言を頂ければ幸いです。 どうぞ宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

短間隔におきる痙攣のような悪寒と発熱について

person 60代/男性 -

67歳の父のことで相談です。 長文になりますが以下の経緯を踏まえた上で、至急ご回答をいただけると幸いです。 現在、十二指腸狭窄と膵頭部腫瘍の疑いで入院中で、一週間後に幽門温存膵頭十二指腸切除術を控えています。 5年前より糖尿病を発症、今回の入院がおきる直前まで投薬のみで数値は安定。 24日、十二指腸減圧の為 、経鼻十二指腸菅処置の最中に、突然全身に激しい悪寒を感じ、まるで痙攣のような状態が1時間程続き、その直後39度超発熱、発熱後1時間程度で大量の発汗とともに36台まで下がります。このような状態が24日だけで4時間間隔で4回、25日は朝から1時間間隔で2回継続中です。 その間も点滴は継続しており、その他に1日2、3回のペースで抗生剤が投与されています。 担当医は現時点では原因不明とのことで、入院から3週間以上経って突然の症状に不安です。考えられる原因をご教授下さい。 【6月24日までの経緯】 5月24日より突然嘔吐が始まり、1週間飲んでも食べても嘔吐を繰り返し経口摂取不可となる。 5月下旬より大学病院に入院し、あらゆる検査を行った結果、膵頭部にある腫瘍らしきものが十二指腸を圧迫し狭窄している状態であることが判明。 検査の結果で幸い手術可能と言う判断がされ、23日に手術を予定。 手術までの処置としては、絶食の為、点滴でラクテック注、ビーフリート輸液をしつつ、胃に溜まった内容物を除去する為に経鼻胃管。 ところが、手術日前日になり突然39度超えの発熱。手術日当日の早朝まで熱は下がらず(7時頃から平熱へ)その時点で原因が不明だったため手術は一週間延期となりました。再度MRIを取ったところ、十二指腸が腫れが確認。細菌感染による発熱では?という判断でした。(膵臓や胆管等については、前回の検査結果とほぼ変化なし)そこで、もう片方の鼻から十二指腸管経鼻処置を24日に行い、今回の相談に至ってます。

1人の医師が回答

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