78歳の父親が8月8日に腹腔鏡下幽門側胃切除手術で胃の下半分を切りました
(T1b2N2M0 ステージIIA、リンパ節転移4個)
8月17日に退院予定が、インフルエンザA型で発熱と軽い肺炎で延長
CT検査の結果、胃内容貯留を認め、吻合部狭窄と診断(10ミリ)
内視鏡検査後、十二指腸の浮腫により吻合部狭窄と診断
経鼻胃管挿入し胃減圧療法を行う
29日 改善なくステロイド投与開始
9月5日 CT検査、胃のレントゲン?をしたが改善見られず…
主治医もとても丁寧で、絶対治りますのでと言ってくださっており安心してはいるものの、ステロイドを始めても改善がなく、拡張術をするようになるかな?という風に昨日言われたそうです
これはなにが原因で浮腫が続いてしまっているのか?
このようなことはよくあることなのか?
先生方の今までのご経験から、似たような症例などがありましたら、お聞かせ頂きたいと思い質問させていただきました
どうぞよろしくお願い致します