弁膜症 認知症・介護に該当するQ&A

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カリウム・クレアチニン数値増加と腎機能低下について

person 30代/女性 -

79歳同居中の義母が一昨日救急車で病院に運ばれました。義母はペースメーカーを入れていて、尚且つ弁膜も切っています。今回の検査結果は、心不全の増悪と弁膜の機能低下でした。現在は入院となりましたが、カリウムの値が5、クレアチニンの値も5と、人口透析を必要とするギリギリの数値でした。以前から何度も入退院を繰り返していて、その度病院側からも透析導入を薦められているのですが、ご本人が透析を頑なに拒否権されていて、周囲が透析の話をすると必ずと言って良いほど耳を貸そうとしてくれません。ご本人いわく、「透析を受けたら週3回は必ず病院に行かなければならない。そうなると、今日はしんどいからやめておこうが通用しないから嫌だ!」と言うのです。そうなるとこちらも、何とかカリウムの数値が正常に保つようにと食事療法を取り入れてみたり努力はしております。レントゲン結果でも以前に比べて胸水の溜まる回数が減少傾向には有るのですが、今は食事療法よりもラシックス等の利尿剤の力で現状維持して方が大きいため、もはや介護の域ではなく看護の域に達しております。そのような状態なのに、今回入院をする前は認知症が進行しているせいも有るのか、食欲を抑える事が全く出来なくなっていて、本来食べてはならない物ばかり要求して来て、こちらが気を付けていても内緒でカリウムの多い果物などを食べていました。以前病院の先生からも「ペースメーカーを入れているから心臓の病気に関しての認識は有るのに対して、腎臓の病気に関する認識はゼロですね」はっきりと言われた事が有ります。先生がおっしゃられた通り、腎臓病に関する認識は本当に無くて、「私は心臓は悪いが腎臓は悪くない」と言う思い込みが凄すぎて周囲もかなり困っています。義母のような状態の患者のカリウムとクレアチニンの数値を安定させるには 、もはや透析以外術は無いのでしょか?

1人の医師が回答

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