強膜炎 男性に該当するQ&A

眼内レンズ偏位により強膜内固定手術が必要と診断を受けました。この手術を受けなくてはいけないことは理解していますが、網膜剥離の合併リスクが10-20%あるということではっきり言ってビビっています…。 担当医に聞いたところ、私がその可能性が高い。という言い方をされました。 その理由を聞いたところ、アトピー性皮膚炎という要因があるようです。網膜に異常がえるのかと思いそれも確認しましたが特に今のところ問題ないと言われました。眼圧は26と少し高めと言われています。 大学病院に受診したのですが、このままここで手術をしていいのか悩んでいます。ネットで担当医を調べてみたところ得意な手術としてこの強膜内固定術は書いておらず、もう1人のペアになる医師には得意な手術として書いてありました。 合併症は何をやるにも仕方のないことだと思いますが、一生のことになりますのでこのままここで治療をしていいのか、それとももっと自信のある医師に巡り合うべくセカンドオピニオンを探した方がいいのか、どちらがいいでしょうか？ 検査結果も見ていない中で難しいとは思いますが先生方の率直なご意見を聞かせていただけますと幸いです。

65歳、男性です。 眼に関する既往歴としては、 アトピー性皮膚炎、両眼の白内障手術、 左眼の網膜剥離による硝子体手術です。 数日前から、左眼に違和感があり 眼科を受診したところ、 左眼の人工レンズ脱臼が確認されました。 左眼は、50代の頃、 網膜剥離による硝子体手術もしています。 硝子体手術後の人工レンズ脱臼について 2通りの手術を提案されました。 強膜固定術と毛様体固定術です。 仕事柄、眼をかなり酷使します。 左眼が使えなければ、仕事の正確性などにもかなり影響が出てきてしまいます。そこで、 １、それぞれの手術のデメリット、メリット を出来れば詳しく教えていただきたいです。 ２、入院期間はどのくらいが目安でしょうか？ ３、手術による合併症はどのようなものがありますか？ ご回答よろしくお願いいたします。

38才 男性です 4週間前に上強膜炎と診断され、同医師に、一週間前にぶどう膜炎と訂正診断された。不安になり地元の医者へ。診断はぶどう膜の炎症は無し。また、最初の医師は、当初の診断は左目だけの所見との事が、次受診した時はぶどう膜炎と訂正診断された上、右目にも所見ありとの事。治療は両目点眼を指示。地元の医師は右目もきれいとの事でしたので、症状の出た左目だけ点眼との指示。何を信じたら良いでしょう。 一週間前からフルメトロンを1日4回点眼しています。赤みは消えましたが、左目に圧痛、経験した事の無い頭痛、光が痛い、喉の弱い灼熱感、左右の胸の灼熱感(心臓疾患は精密検査で否定された。)が有ります。喉の弱い灼熱感、左右の胸の灼熱感などは目の疾患と連動しているような気がします。やはり治りきっていないのでしょうか? また、長引く病気なのでしょうか? 本当の病名は何なのでしょうか?ちなみに、眼圧は左目19 右目17 最初の医師はリンデロン→フルメトロン二人目の医師はまだ、全然大丈夫との事でした。両医師とも瞳孔を開く点眼で反対側まで見ていただいており、視力、強制視力当確認してくれました。