後腹膜腫瘍に該当するQ&A

検索結果:643 件

60才専業主婦です。腹膜播種と診断されました。

person 60代/女性 - 解決済み

8年前に大腸S状結腸がんの手術をし、ステージ3aで周辺のリンパ節も切除、抗がん剤治療を2か月しましたが、肝臓の値が悪くなったので、それでやめました。 経過観察5年が過ぎた後も、コレステロール値のチェックで3か月に1回その病院に通っています。 今年に入ってから、腹部のあたりに違和感を感じ、相談しようと思っていたところ、たまたま、先生が久しぶりに腫瘍マーカーのチェックをしたところCEAの値が高いことがわかりました。 大学病院を紹介され、CTやMRIの結果、最初は、子宮近くのリンパ節への転移と診断されましたが、1週間後、再度画像を見ているうちに、腹膜播種だろうと診断を変更されました。 今すぐの手術では、とりきれない可能性が高く、抗がん剤をしてからの手術を勧められましたが、すべて取り切れるとは限らないとも言われました。 私は、抗がん剤のあと手術しても、完治の可能性がないのなら、なるべく痛みのない状態で、早く人生を終わらせたいです。 今は、大きな痛みなどはなく、普通に暮らせています。 積極的な治療を望まない状態で、ある程度自分でいろいろできなくなったら、緩和ケア病棟で最後を迎えたいと思っているのですが、そのようなことは可能でしょうか?

2人の医師が回答

肺腺癌治療歴3年腹部リンパ節転移タグリッソで治療開始予定

person 70代以上/女性 - 解決済み

72才です。3年前2020年3月脳梗塞で救急搬送されたA病院で肺腺癌ステージ4が発見され、転院したB病院でカルボプラチン、アリムタ、キートルーダーで治療開始。運良く3か月で著効し、其の後アリムタ、キートルーダーで2022年7月まで維持療法を継続しましたが、7月の投与後極度の吐気嘔吐により脱水症状に陥り4日連続の輸液点滴により回復。4日間で体重が5キロ減少。あまりの苦しさに8月は治療を辞退。9月再開。また同じ症状が出たため抗がん剤治療を辞退。主知医は、キートルーダーを継続することを勧めて下さいましたが、経過観察を希望しました。2022年末までは腫瘍マーカーは基準値より少しずつ上昇、時に下降して主知医はキートルーダー再開後は良くなると楽観的でした。画像上も変化なく順調とのことでしたが、当方の希望で2023年3月に近隣の施設で造影ct,pet-ctを撮ったところ、膵臓周囲リンパ節に集積が認められ、確定診断を求めて4月にC病院に転院。ダイナミックct,内視鏡検査生検ーで、肺がんからの転移とされました。診断後5月後半にアリムタ単剤投与。また同じ脱水症状が出たため5キログラムの体重減少。現在の主知医は、画像では確定できないが腹膜播種も疑っておられ、腹部の腫瘍が最大径3センチと大きい為治療を急ぐとのことで、来週入院してタグリッソまたはジオトリフで治療するとのことです。  Egfr遺伝子変異はマイナーなものが一つだけプラス、PD-L1は10%。無理な治療をしないでのんびり暮らすのが希望です。今回のC病院の治療方針は、リスクが大きすぎるということはないでしょうか? 無治療の場合は余命は半年から1年とのことです。脳梗塞はワーファリンを服用しB病院脳外科で経過観察を受けていますが近々C病院に移る予定です。現在腫瘍マーカーceaは30を越えています。 今後の治療で気をつけることを教えてください。

1人の医師が回答

卵巣がん、子宮体がんの疑い 手術について

person 50代/女性 - 解決済み

54歳女性、子宮体がん、卵巣がん疑い MRI、CT、腫瘍マーカーにより 卵巣がん2A〜3Bと推定。 子宮体がんは組織診では確定できなかったが、可能性は否定できない状況。 卵巣は右10センチ以上、左2センチぐらい。CTにて腹膜播種もあるかもしれない。 リンパ節、遠隔移転は現状なし。 腫瘍マーカーの値 CA125 196.1 Dダイマー 2.3 質問です。 現在7週間後に卵巣、子宮の全摘を控えています。手術がかなり先になり、その間何もしないことが不安であったため、他の病院のがん相談センターに問い合わせたところ、そちらの婦人科では、今ある情報を聞く限りでは、審査腹腔鏡で卵巣の組織診をして、抗がん剤治療を始める方式になるかもしれないといわれました。 初めて聞く方式で、一般に言われる可能な限り癌細胞を取り除き、抗がん剤という流れとはだいぶ違って戸惑っています。 進行した卵巣癌ではこの術式をとっている病院があることはWEB上で読みました。何もしないことが不安で飛びつきそうになったのですが、果たして転院するのが良いのか、分からなくなってしまいました。 もちろん、そちらの病院でも開腹しての全摘出になる可能性もありますし、手術日は分からないので今の病院より早く処置が行われるかは不明です。 今の病院では、まだ全摘して十分闘える状態で、体力もあるから頑張りましょう。手術までの期間は貧血の治療や胃カメラ、大腸カメラなどをして、手術に備える時間と言われていて、それも納得していたのですが、気持ちが揺れています。

1人の医師が回答

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