28歳女性です。7月11日から発熱、声枯れ、咽頭痛、咳があり、13日にコロナと診断され、トランサミン、ムコダイン、メジコン、キプレス、ザイザル、プレドニン、クラリス服用し、シムビコートを吸入していました。症状は改善傾向でしたが、薬が切れた7月21日からまた咽頭痛が悪化し、翌日は咳が止まらず、7月23日にまた38℃台の発熱がありました。それからまたプレドニンを3日間服用し、クラリスも1週間服用して、現在、喘息発作や発熱は治まっています。
その間、手足の震えや倦怠感、動悸、発汗異常、食欲が亢進しているにも関わらず、体重が若干、減少傾向、時々、微熱がある、背中やあばらの筋肉がよくこむら返りするなどの症状もあります。
また今回、体調不良の影響もあり、生理不順で生理周期が50日と長く、生理も普段に比べると出血量が少ないです。
昨年、コロナ感染時に一過性の甲状腺機能亢進症の既往があります。それと関係あるのでしょうか?甲状腺ホルモンをチェックした方が良いのか、症状様子見で良いのでしょうか?【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】