心気症 60代に該当するQ&A

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心気症?の家族との向き合い方

person 60代/女性 -

現在68才の母は45才の時に気管支喘息と診断され、一生治らないと医師から告げられたことにショックで長年引きずってきました。それから喘息からの難病、突然の歩行困難、激痛、治療薬のステロイド、副作用の糖尿病等々。罹患前はスポーツをし快活でしたか、病気になって以来極端にネガティブです。その中で特に困るのが新しい薬の処方で服用すると「何か気持ちわるい、ここいらへんがモヤモヤする、頭痛があちこちに移動する」などと塞ぎこみ、全ての薬に我慢できない副作用が出ます。しかし実際に皮膚が赤くなったりすることもあります。ネットで調べ心気症を知り、タイミングを見て本人に精神科を勧めましたが失敗しました。昔から専業主婦で、寝ても覚めても考える事は食事、血圧、spO2の値、血糖の薬で低血糖の副作用を知った最近はもう食事前は家族を巻き込んで大騒ぎです、ファンタをしょっちゅうがぶ飲みで糖尿が悪化しないかヒヤヒヤします。又家族がストレスを与えるから悪化すると。思いつきの不安から、倒れそうだから今すぐに連れて行けと、新患で新たな病院を探させ、帰りはニコニコで買い物に行きたいといいます。家から外には目を向けません。私達家族は自分の病院や人付き合いをキャンセルして母に付き合っています。疲れます、いい向き合い方はありますか?

1人の医師が回答

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