おせわになります。
85歳父親の心臓カテーテル検査についてアドバイスをおねがいします。
主治医である先生からは、80歳を過ぎたらカテーテル検査はできませんと言われていましたが、あまりにも不調を訴えるため、82歳に時に「保証はできません」と言われながらも本人の希望で検査を行いました。70歳代に2回心筋梗塞になり、ステントが同じ箇所に2個入っています。
最近になり心臓不調を訴え緊急外来に何度か行くようになりましたが、心電図、血液、RI検査等を行いましたが、心配は無いといわれてきました。
一週間程前になりますが、夜中にまた不調を訴え緊急外来を受診しました。夜中のためインターンの若い先生だったらしいのですが、今週の水曜日に主治医である先生ではなくインターンの先生の診察に行ったところ、狭心症の疑いでカテーテル検査を11月5日に行うので入院の準備をしてくるよう診察さてたようです。85歳の父親は心筋梗塞の既往症に加え、30年以上糖尿病のインスリン治療を続けています。また昨年硬膜外血腫で2回手術も受けています。
本人はどうしても検査をしたいようですが、そもそもの主治医の先生から言われている、80歳を過ぎたらカテーテル検査は必要ありませんと言われていることも気になりますし、硬膜外血腫の手術後から、血液をサラサラにする薬も止められています。現在、至って元気な父親ですがこのような状況下でカテーテル検査、治療は手術自体も心配ですし、血栓等による合併症も気になります。若い先生の判断通り検査を受けさせてよいものでしょうか?アドバイスをお願いします。