心筋症 整形外科･怪我に該当するQ&A

82歳の父のことで相談させていただきます。 3年前より椎間板ヘルニアで整形外科の理学療法を受けています。 理学療法によりヘルニアについては軽減されたのですが、膝の変形が進み歩行が困難（杖をついて歩くことは可能）になり、足が細くなってきてしまいました。 医師より手術を勧められいますが、心筋梗塞の既往症があり循環器に通院しています。 糖尿によるもので、現在数値は高いものの安定しており薬の服用で定期的に検診を受けている状態です。 また、怪我をした際に治りが遅く膿んでしまうことも度々で、絆創膏かぶれも酷いものです。 このような状態で、手術をするのはリスクが大きいと思い迷っています。 実際、手術をする場合は循環器の先生に相談しますが、痛みに弱いので少しでも痛いと歩かない人なので、このままでは筋力が弱って歩けなくなってしまうのかと思いまして。 理学療法てはなく、カイロブラクティック（国際基準）とかで痛みを少しでもとった方が良いのか、手術をした方が良いのかアドバイス下さい。 宜しくお願い致します。

今年のGWに、左足首から10cm上の外側に激しい痛みがありました。その後、右膝が腫れ上がり、強い痛みが1～2週間ほど続きました。痛みが引いた後、硬いしこりが出現しました。しこりも2週間ほどで潰れ、右膝から右足首に移動しました。仕事の掃除中、怪我もせず、右手首が何故か内出血し、その後に胸が重苦しくなり、心臓が硬直する感覚がありました。その後、酷い頭重が襲い仕事にならなくなり辞めました(GW頃～6月半ばにかけて、仕事で精神的に強いストレスがかかる度に症状が現れました)7月～9月半ばにかけて、新しいパートにつき、そして、左足首の痙攣が夕方になると強く襲いました。9月半ば、日々のストレスが再び強くなり、身体的にも疲れが酷くなり、怪我もなく右手中指の内出血があり、それと共に心臓が硬直する感覚、背中の筋肉の痛み、頭重、背中の肩甲骨のそばの筋肉に骨がささるような痛み、左首のこわばりと、全身の動脈が固まる感覚、極度の脱力感、それらが酷く出て数日は起き上がれなくなりました。11月半ば、左側の額関節が突然つるように痛みましたが数日で治まりました。 両胸の下の肋骨が押すと強い痛みがあります。これは現在も鈍痛があり、押すと強く痛みます。 ある病院では心筋梗塞の症状あるいはパニック障害と言われ、ある整形外科では痛風疑いをかけられ、ある病院では膠原病も視野に入れつつ全部の科を回らなければならないと言われ、最後の頼みで受診した都内の膠原病リウマチ科では抗核抗体が40を示した他は異常がないと言われ…途方に暮れて病院受診を諦めました。 自分なりに調べていて初めは皮膚筋炎の初期かと思いましたが、繊維筋痛症という病気があることを知りました。繊維筋痛症の症状にとても似通ると思いました。どうでしょうか。