60歳の夫が、不整脈で完治を希望し、カテーテルアブレーションを進められ、先日手術を受けました。ドクターからは、上室性頻拍症で、心電図でもハッキリと不整脈をつかめているので、手術中でも不整脈を誘発できるだろうと言われていましたが、結果は誘発できずに、おそらくこの辺りだろうと思われる場所をアブレーションし終了しました。退院後は、手術の効果をみる為にも、不整脈を予防する薬は使わず様子をみながら、再度不整脈の発作が起こった際には、原因をつきとめる為にも心電図をとりに外来に来てくださいと言われました。手術前は、車の運転や飲酒も止めて、日常生活を制限していましたが、 予防薬も中止するとなると、今まで以上に、"いつ発作がおきるか?不安"です。今後も運転や飲酒等の日常生活を制限しないといけないのでしょうか? 又、主人のように手術中に不整脈を誘発できないケースは多いのでしょうか? 発作が再発した場合は、再度アブレーションの手術を進められる可能性もありますか? 完治する為にアブレーションを受けたのですが、結果として今まで以上に不安が強くなってしまいました。今後の生活についてご相談したいです。