心臓の病気 妊娠・出産に該当するQ&A

検索結果:268 件

妊娠36週で心臓の弁の逆流を指摘されました

person 20代/女性 -

27歳初産婦。現在妊娠36週です。 これまで12週でNTスクリーニング、13週でNIPT、20週で中期胎児ドック、33週で後期胎児ドックを受け全て陰性、異常所見なしでした。 19週でコロナに罹患しました。 34週までの定期検診でも1度も何も指摘されてなかったのですが、36週の検診で初めて心臓の弁が逆流していると言われました。 NSTや胎児の大きさ、母体には問題なしで、先生には今は経過観察するしかないからできることはないと言われました。 再度説明をお願いすると、病名は明確に教えて貰えず、 心臓から肺に流れる血管に小さな逆流が見られたけど、ちょっと昔のエコーだと見つけられないレベルの小さいヤツだから。 気にはするけど今どうこうとか産まれたら死んじゃうとか危険な事になるとかじゃないよ。 大人でもエコーとか聴診で肺に雑音ありますねとか言われて、様子見ましょうとかよく言われる事あるでしょ、そのレベルだから! との事でした。 『胎児 心臓 弁 逆流』等で調べると初期に見つかったという記事は多く出ますが後期で発覚した体験談等が見つからず不安になっています。 1、妊娠後期で突然心臓の異常が発覚しても出産前に治る事はありますか?? 2、病気じゃなくてもその時一時的に心臓に逆流がみられることはあるのでしょうか? 3、これは先天性心疾患に含まれますか? 4、35週から軽いスクワットや階段昇降を始めました。胎児の心臓の逆流と関係ありますか? 以上ご回答よろしくお願いします。 20週と33週で受けた胎児ドックは産院とは別のFMFの認定を受けた病院で、出生前診断専門のトレーニングをした先生が診断してくださり各臓器や部位のサイズ、臓器の構造、血流、等結果は全て異常所見なしでした。

4人の医師が回答

10週で頭と体に広がっていた浮腫が11週では首後ろの27mmまで縮小 NIPT全て陰性

person 30代/女性 - 解決済み

36歳、スペイン在住です。1人何も問題なく出産後、3回初期流産を経験し、今また自然妊娠しました。 10w0dに頭と体にかけて少し浮腫んでいると指摘され絶望していたのですが、本日11w0dで検診を受けたところ、浮腫がNT27mmまでに縮小しました。首後ろ以外には浮腫は見当たらないとのこのでした。10w1dでNIPTを受け(21,18,13だけではなく他の染色体の欠失や重複、性染色体異常も調べられるもの。スペインの認可施設で実施。)、本日全て正常だと医師から伝えられました。染色体に問題がなかったので、あとは心臓・血管の病気の可能性が考えられるし、このまま浮腫が消えて健康な子が生まれる可能性もある、とおっしゃっていました。 日本の先生方から見て、一度頭や体まで浮腫が広がった子が健康に生まれてくる可能性はどのくらいありますか?今浮腫が縮小したとはいえ、やはり10w0dに広範囲で浮腫があったというのは相当予後が悪いのでしょうか?また、心臓等に問題があった場合、それに対する治療は妊娠中に行うのでしょうか?産後でしょうか?言葉がしっかり通じないスペインでの出産が不安なので、7月末(21w)に夫の故郷のドイツに引っ越す予定なのですが、もし妊娠中に治療が必要な場合引越し可能なのか悩んでいます。 写真は左が10週のもので右が11週のものです。どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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