1年半前に急性心筋梗塞となり前壁中隔口側軽度の左室機能低下と診断されました。
その際、CPK7500,UCGは、Dd/Ds=53/41 IVS/PW=11/12 EF0.46 LAD31mmでした。
その後は、処方をされた薬を毎日飲み、減塩を意識し、運動は有酸素運動を中心とし階段を上ったり坂道を歩いたりし毎日1万歩以上ウオーキングをしています。
一年後にカテーテル検査を行い、再狭窄はなくUCGは、Dd/Ds=52/38 IVS/PW=10/11 LA41 EF0.52でした。
今回お聞きしたいのは、前壁中隔口心筋梗塞は、心臓のダメージが広いと聞きましたが、現在の心エコーの結果から今後加齢とともにどのような影響が出てくるのでしょうか。
また、現在の食生活を継続すれば、心筋梗塞前の寿命と同じと考えてよいのでしょうか。