心臓カテーテル検査 心臓疾患･高血圧 40代に該当するQ&A

基礎疾患として糖尿病(合併症は…高血圧・増殖網膜症・緑内障)があります。 9月上旬の糖尿病診察時に血圧が164/104で左肩、左肩甲骨の中の痛みと息苦しさがある事から心電図検査し狭心症の疑いがあると言われフランドルテープ・ニトロペン処方して頂きました。 カテーテル検査を心臓外科がある病院でしてみるか？…という話が出ました。 主治医も循環器内科医でカテーテルを行うのですが心臓外科が当院には無いから別の病院でないと出来ない。と言われました。なぜ私の場合、心臓外科がないと出来ないのでしょうか？

左肩甲骨辺りの背中が痛くて動かせません。 振り向いたりも出来ない痛さです。 ハードワークが続いてヘトヘトだったので肩こり？寝違え？風邪？などと思っていましたが２日たっても治らず 熱を計っても熱はなく,血圧をはかったら上が162ありました。 高血圧から肩や背中が張って痛かったんだと思いました。 背中は心臓の裏辺りが痛くて心臓も締め付けられる感じがします。 普段の血圧は上が130〜140の間でストレスや疲れが溜まったり寒くなったりすると年に数回160〜とかになります。 160以上になったら飲むようにとアダラートCR10mgを貰っていたので飲みましたが中々下がらず一時は172とかになりました。 今朝は153でアダラートを飲んで仕事に行きましたが副作用でしょうか？酷い頭痛でロキソニンを4時間おきに飲みましたが効かず仕事にならず早退しました。 明日,仕事を休んで循環器病院に行こうと思います。 父親も高血圧で心臓のカテーテル手術をしています。 家系は皆高血圧で血管疾患で亡くなっています。 私は長年エストロゲンを抑えるホルモン治療をしていてホルモン治療してからかなり太り肥満です。 胸や背中の締め付けられるような痛みは何が原因でしょうか？ 降圧剤による治療は必要でしょうか？ 降圧剤は副作用が頭痛が起こらないものはないのでしょうか？ 昨年の10月の健康診断の心電図や血圧検査では異常なしでした。

先日、下記の相談をさせてもらったものです。 その後、主治医が循環器内科に肺高血圧症を調べてもらえないか依頼してくださり、3日前に心カテ検査で肺の血圧をはかる検査を受けましたが、肺の血圧は高くないとのことでした。 他に考えられる疾患などはありますか？ 血栓についても、循環器内科の先生に尋ねてみましたが、心配しすぎと言われました。 循環器内科の先生に、前日までは何の症状もなく元気だったのに、内視鏡検査後に急に労作時の息切れの症状が出た旨を話すと精神的なものだろうと言われました。 関係ないかもしれませんが、労作時の息切れがはじまる前の6分間歩行の酸素飽和度は80%、息切れの症状がはじまったあとの酸素飽和度は86%でした。 また、心臓カテーテル検査時に、寝たままで先生が私の足を押さえて負荷をかけ、足を上げる運動をしたときは97%で下がっていませんでした。 カテーテル検査時の運動時は息切れはしましたが、普段私が感じている倦怠感を含んだような息切れと違い、はあはあと呼吸は荒くなるけれど、まだ動けるといった感覚がありました。

病院で階段を昇る等した後計測すると、石灰？が1個所あり 次は、患者側(母)が病院等を決めて、次の検査をする事になったそうです。 【質問１】まず添付資料より、検査の順番としては、下記なのでしょうか？ 負荷SPECT検査→冠動脈CＴ検査→冠動脈造影(カテーテル?) 【質問２】上記検査が出来る病院か、 「負荷SPECT 病院名」と「冠動脈CＴ 病院名」で、県内病院を検索しても、出てこないように思うのですが、他のキーワードを教えて頂けましたら 電話で「上記」を聞いたら、教えて頂けるものでしょうか？ 結論1【質問３】本で下記治療実績の表を見たのですが 「★負荷SPECT検査や★冠動脈CＴ検査」が出来る病院で ★カーテルの治療数が多い病院Ｂを選んだほうがいいでしょうか？ ▲オフポンプ数も気になってはいるのですが… (冠動脈バイバス手術では、このオフポンプ方式がスンダ―ドになってきているらしく) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ａ病院　　 Ｂ病院　　Ｃ病院 心臓カテーテル治療(待機)を受けた患者数　　 200　 　　 400 　　　100 心臓カテーテル治療(緊急)を受けた患者数　　 同等　　　 同等　　　同等 冠動脈バイバス手術を受けた患者数　　　　　 同等　　　 同等　　　同等 うちオフポンプ手術　　　　　　　　　　　 　少　　　　 中　　 　 多 結論2【質問４】お願いする先生は、病院の医師紹介ページで、 まずは、循環器内科を見せて頂き、 専門職は、下記のどの先生にお願いするのがいいのでしょうか？ 専門欄 B病院「不整脈疾患？、虚血性心疾患、末梢動脈疾患、動脈硬化」 C病院「上記、心不全、心筋症、冠動脈インターベンション、SHD、超音波診断、肺高血圧、カテーテルアブレーション、核医学」