心臓カテーテル検査 70代以上 女性に該当するQ&A

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長時間に渡る不整脈

person 70代以上/女性 -

私の祖母のことなのですが。 祖母は年齢は80歳で、糖尿病を50歳代で発症し、60歳頃に合併症で心臓病になりました。 医師からは狭心症とか心房細動と言われてました。 70代の時には、心臓カテーテルなどもしました。 救急車で運ばれたことも二度あります。 一度目は、心不全に…。 二度目は胸が痛いと言い出して救急車で運ばれて、即カテーテルになりました。 その時は、4回も一ヶ月のうちでカテーテルしました。 風船治療、ステントも入ってます。 2年くらいはカテーテルもせず、不整脈もあまり起こらず、元気だったんですが、ここ数ヶ月、血糖値が高く、先月の診察日には血糖値が300、ヘモグロビンA1cが8以上で、入院してインスリン治療していました。 血糖値も安定してきて、そこまではよかったんですが、一昨日、脳梗塞で倒れました。 医師の話では、左の血管が塞がったんだろうと、それも太い血管が。MRI検査を一時間後にしたんですが、血液は流れてたそうです。結局はMRIではわからなかったということですよね。祖母は、倒れてから20分くらいで意識を取り戻し、右半身麻痺と言語障害もあったものの、しゃべれるまで回復しました。右手、動かすことはできてます。

2人の医師が回答

大動脈弁置換手術と冠動脈バイパス手術のリスク

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在70代の女性(親戚)について、狭心症の症状がみられるために診察を受けたところ、 大動脈弁狭窄症であるとの診断を受けました。また、心臓カテーテル検査を受けたところ、 冠動脈について狭窄している部分もあり、大動脈弁置換術とバイパス手術を同時に行うようすすめらました。 その親戚は、慢性関節リウマチのためにステロイド剤を30年ほど投与されていたとのことです。また腎不全の症状もあります。 そのために、そもそも手術に耐えられるかどうかが心配です。 そこで、以下の点について教えていただきたいのですが。 1 ステロイド剤の投与や腎不全があるためにできれば低侵襲の治療がよいのではないかと思いますが、前記の手術に関して低侵襲なものがありますでしょうか。 2 大動脈弁について石灰化が観られたそうです。そうなるとほかの部分でも同様の問題があるのではないかと思いますが、その場合手術のリスクが高まりますか? 3 手術中に出血が止まらなくなるなどするというリスクはありますか?   高血圧でもあり心配しています。リスクがあるとして、患者側から医師に求めるリスク回避策(事前の薬剤の投与、準備など)はありますか? 以上、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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