13才0ヶ月男子です。身長152cm体重46kg
11才8ヶ月の時に骨年齢が13才程度に進んでいる、という事で 小児内分泌内科でリュープリン注射、プリモボラン2錠で治療してきました。
骨年齢は殆ど進まず、現在13才2ヶ月で実年齢に近づいてきました。
一番心配なのは リュープリン治療中でも半年前までは年間8cm伸びていたのにこの半年で1.5cmしか伸びていない事です。
11才8ヶ月の時にALP495
IGF343
13才0ヶ月 A LP382
IGF349
骨型アルカリファスファターゼ104
治療をやめて自然に伸ばしたほうが伸びるのか、このまま治療を続ける方が良いのかとても悩んでいます。
主治医の先生に伺うと『伸びなくなる治療をしているのだから伸びないのは当たり前。この治療で予測身長より伸びない子は見た事は無い。年間伸びが2cm以下になるまで治療を続ける』
という事ですが不安で仕方ありません。小さいまま伸びない事は無いのでしょうか?
10年前ぐらいからこの治療はおこなわれているようですが、治療が終わった方の 『この治療で予測身長より○cm伸びた』などというエビデンスは私たち保護者は知る事はできないのでしょうか?
ネットを検索して この治療をしている方のブログを見つけて読み始めると たまたまなのかわかりませんが、途中から更新されなくなっている方が少なくない気がします。情報が思いのほか少なく 余計不安になります。
長くなって申し訳ありません。宜しくお願い致します。