急性心筋梗塞 30代に該当するQ&A

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軽度の心膜炎について

person 30代/男性 -

喉の痛みと38〜39℃台の発熱があり受診。抗生物質にて4日で喉の痛みと解熱しました。 
その後から咳が止まらず、1週間後に再度発熱38〜39℃、咳、痰、鼻水、頭痛にて、 
会社近くの循環器に再受診致しました。 聴診、心電図とレントゲンを撮り、肺炎の初見は無く、心臓も肥満により持ち上がってはいるが、胸水等がある訳でもないとのことです。血圧は昔から高いと言われますが、136/106。 
 心電図は心筋炎や心筋梗塞を疑う波形は無いものの、脈拍が120〜130あり、完全に心筋炎は否定出来ないとのことで、採血と心エコー実施致しました。 心エコー、血液検査を見たところ(BNPは検査結果待ち)、ウイルス性の感染症はあるが、心筋酵素自体は上がって無いとのこと。 
ただ、心エコーで動きや大きさ、壁の厚みは問題ないが軽度の心膜炎(8mm程度の隙間?水が溜まっている)とのことで、過去の心筋炎の後遺症に関係なく、今回の発熱でなったものと考えられるとのことで、1週間仕事をデスクワークにするなどして、経過を見ましょうとのことでした。 15歳と20歳で急性心筋炎で2度入院 今回心膜炎となりましたが、これほど 心筋炎や心膜炎になるのは体質でしょうか? 心エコーで8mm程度の隙間?水が溜まって いるとのことですが、それ以外 心電図、血圧検査の心筋項目(BNPだけ結果待ち)、胸部レントゲン、心臓の動き、弁、壁厚み、大きさ全て問題なしですが、本当に心膜炎でしょうか 8mm程度の隙間や水が溜まっていることは 健常者でも診られると言うことはないでしょうか 当時発熱38℃〜39℃、咳はありましたが、 心拍数120ー130はあってもおかしくないと言うことはありませんでしょうか。胸が痛いや、呼吸がしにくい、食欲が無い、嘔吐や冷や汗も、肩こりもありませんでした。

2人の医師が回答

コロナワクチンの安全性

person 30代/男性 -

初めてご相談させていただきます。 私は、ここ数年膵臓や肝臓の薬を飲んでおり、1年毎に血液検査をしてました。 はじめに書いときますが、ならかかりつけ医に聞いたほうが良いと言うのは理解してます。 そのうえで複数の意見を聞きしっかりと判断したいが為、質問させていただきます。 ここ数年ワクチンに関してたくさんの記事や研究結果が出てます。 私の家族は私以外全員打っており、元気そのものなので、大丈夫なのでは? とさえ考えられます。 ただ、反対に打つことによるリスクもたくさんあり、重症化の予防に関して肯定的な意見しか出てきません。 それが現実なのでしょうが、実際に打ったあとにコロナ感染と同じかそれ以上の副作用が出てるともみます。 確率論だ、といえコロナ感染に関しても同じ確率がなり、相対的に未接種者の方が多いというのも感じてはいます。 ですが、はじめに書いたように肝臓や膵臓の薬を飲んでおり、ワクチンによる副作用で身体的に炎症を起こす事が出てました。 コロナ感染は、さらに重いと考えられますが、それでも実際のワクチン接種による副作用の大きさ、重症化リスク軽減などは信じても良いのでしょうか? 世の中の記事は殆どがワクチンやコロナの安全と風邪と同じということのみ報道されており、さらに一意見では、未接種は数カ月後に心筋梗塞や急性肝炎を起こしたなどの話すら出てきます。ワクチン接種した人はそんなことないとも。 論文を読んで理解できる知識や経験がないので、実際の所どうなのか、安全性は世間で言われてる通りのものなのか、もしくは安全性は言われてるほどでは無いが、リスク軽減にかんしては間違いないのかを教えていただけたらと思おます。 ワクチン接種開始時は、免疫的に弱ってたのでダメだと言われたことがあります。

4人の医師が回答

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