急性硬膜下血腫 乳幼児に該当するQ&A

検索結果:49 件

低酸素脳症、急性硬膜下血腫

person 乳幼児/女性 - 解決済み

2月9日、長女が息子(1ヶ月半)を抱っこしていて、10cmもないくらいの高さから手が滑ったのか落としてしまい、最初は泣いていたのですが、途中で意識が無くなり救急車を呼びました。 救急車が来るまでの間横に向け心拍を確認しながら、背中をさすっていましたが、鼻からと口からの出血、呼吸の確認ができず、心拍も聞こえなくなった時に救急隊の人がついて、病院へ搬送してもらいましたが、30分の心停止だったのですが、なんとか心臓は動いてくれました。 ですが、30分の心停止だった為、低酸素脳症と言われて、まだ意識も戻っていない状態です。 脳自体からは出血しておらず、心停止に至ったのは何かしらの窒息が原因とのことでした。 MRIでも窒息の原因がわからず、おそらく打ちどころが悪くそれが原因で呼吸ができなくなり心停止に至ったのだろうということでした。 山だと言われていた3日間は超えてくれました。 人口呼吸器も1日外れたのですが、呼吸が苦しそうだった為、もう一度呼吸器をつける事になりました。 大脳はもちろんダメージを受けているとの事ですが、脳幹も少しダメージがあるらしく、毎日面会に行っては声をかけたり、手などを擦ったり刺激を与えるようにしていますが、このまま目がさめないのでしょうか? 気管切開もできれば避けたいところではありますが 私達にできる事はないのでしょうか? 出産時特に異常はなく、検診も異常なしでした。 知識が全くなく毎日調べていますが、似たような人がいてなくて、分かりやすく説明して頂けると有り難いです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

生後一ヶ月 脳萎縮について

person 乳幼児/女性 -

生後一ヶ月の娘が硬膜下血腫により痙攣を群発し人工呼吸器をつけて治療を受け、なかなか治らず回数も多く次の日にやっと痙攣が止まりました。硬膜下血腫自体は出血が少なく経過観察でいいとのことでした。 その後のMRIで脳の萎縮が見られました。(脳溝が深くなっている。左脳のほうが萎縮が大きい) 今後発達のフォローとなにかしら後遺症はあるだろう。でも生後一ヶ月なので可塑性に期待したいと言われました。 どうしても予後についていろいろとネットで調べてしまい間違った知識を取り込んでしまっていると思います。 1.脳の萎縮と損傷では後遺症の程度は違いますか? 2.似た経過で痙攣重積急性脳症がありますがあの病気での後遺症は脳症によるものですか?痙攣によるものですか? 3.左脳の萎縮のほうが大きいと言われましたが知的面や高次脳機能障害などにも可塑性は発揮されるものなのでしょうか? 4.分娩時の損傷など(脳性麻痺)が顕著に後遺症で残っている方もおられますがそれが可塑性がうまく働かなかったということでしょうか? 5.知的な部分や言語などに後遺症が出た場合リハビリなどである程度改善されるものなのでしょうか? 6.発達障害や知的障害を元々持っているお子さんはこの可塑性とはまた別の問題なのでしょうか? 7.今後可塑性を発揮できるようにできることはありますでしょうか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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