急性硬膜下血腫 60代に該当するQ&A

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急性硬膜下血腫で

person 60代/男性 -

ずっと相談しているものです。手術時に、つけてしまった傷により失語症になってしまった父に、そうなった原因を話しました。 精神的ショックがかなり 大きかったらしく、とても肩を落として何度も何度も泣いてしまいました。 本当なら今頃仕事復帰をしていたかも…それなのに ひらがなも書けない、計算もできない……情けなさと悔しい気持ちでいっぱぃのようです。担当医師もきちんと父に話しをしていないのもあるのか、『リハビリで治ってくるから』 と、先生や看護師さんや リハビリの先生に言われても、その言葉が信じられなくなっていて、『この病院で働いてる人達だから、治らないのにそんな事をみんなで言ってるんじゃないかな』などと言って、私達が、治るょ!と言っても首をかしげ、信じられなくなってるようなんです。ご迷惑は承知ですが、父に向けて『リハビリで本当に回復できる。早めの時期のリハビリが大切』と言うょうなことを話ししていただけたら……と、すがる思いです。もし返事をいただけたら父に見せてあげたいです。父は、後1年半位で今の銀行の仕事も最後になるのに、それまでにも復帰できないのか………それもかなりのショックのようでした。ひらがなが上手く書けないのですから… どうすれば50音を早く覚えられるのか…覚えられないのか、家族も悩んでいます。どうかよろしくお願いします。

1人の医師が回答

急性硬膜下血腫手術後の認知症

person 60代/女性 -

69歳母ですが、自宅庭にて50センチ程の高さから転落、コンクリートに右後頭部を強打し、嘔吐、意識障害で脳神経外科に救急搬送され、急性硬膜下血腫と診断され、緊急で開頭手術致しました。 外減圧処置?で、現在頭蓋骨の一部を外した状態で、手術から12日が経ったところです。 手術自体は成功し、主治医からも特に身体麻痺や言語障害が残る損傷はないので、日常生活に戻れるでしょうと言われております。 確かに運動、言語機能には問題なさそうなのですが、麻酔から覚めて一週間たった現在、認知症のような症状が出ております。 自分、家族の認識はありますが、名前を取り違えたり、手術の傷口を触ろうとするので手を拘束されているのですが、それが気に入らず、取るよう執拗に要求します。言って聞かせてもわからず、まるで幼児のようになってしまっております。 麻酔から覚めた当初は、主治医の先生も「薬の影響で、抑制がとれた状態です」と言われていましたが、その後「高齢なので、手術、入院で認知症になる方もいます。元々ありましたか?」ときかれました。 事故前はまったくそんなことはなく、同年代の方より活力に溢れた元気な母だったのですが、これは一過性のものではないのでしょうか? 完全に元の状態に戻るのは難しいのでしょうか?

15人の医師が回答

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