急性肝炎に該当するQ&A

検索結果:1,069 件

高熱 急性肝炎の可能性

person 40代/女性 -

私の妹の事です。46歳女性です。 8月に偏頭痛や不整脈の検査で血液検査をしたところ、中性脂肪と肝機能の上昇を指摘されました。数値はAST45 ALT56でした。医師は、脂肪肝の可能性が高いとの見立てでした。 他の質問もさせて頂きましたが、新たな症状がありました為、質問刺せていただきます。 10/5に急に高熱、40度を超えたところでアセトアミノフェンを飲ませました。発熱当日は、飲み物を飲んで一度嘔吐しました。咳や咽頭痛などはなく、頭痛と体が痛いとの症状でした。 10/6朝、まだ37.5あったため近所の発熱外来を受診し、インフルエンザとコロナいずれも陰性でした。アセトアミノフェンのみ処方され様子見をするようにとの診断でした。 現在はアセトアミノフェンを2回服用し、平熱〜37.3を行き来しています。 食欲も戻り、うどん半分と茶碗蒸しを食べました。ただし頭痛はまだあるようです。 質問させて頂いたのは、尿が2回ともオレンジに近い濃い色で、もしかしたら肝炎の可能性があるかと思い心配になりました。 元々普段から汗かきで、夏には塩を吹くぐらいの汗が出ます。 今回も寝ているときに汗をかきましたが、お腹が緩くなるのを嫌って水分も1リットルに満たない量しか摂っておらず、トイレも24時間で3回しか行っていないようです。その中でビリルビン尿のような色でしたので、心配になりました。母が膵癌で亡くなる直前に黄疸が出た爲、黄染した眼や肌の色は何となくわかるつもりですが今のところ出ていないようです。 このまま様子見で良いのか、それとも消化器科を新たに受診したら良いのか、どのような疾患が考えられるか先生方の返信を頂ければ幸いです。 サプリメントや偏頭痛のため解熱鎮痛剤などをほぼ毎日服用していることも懸念しています。 2ヶ月前の血液検査結果も添付させて頂きます。 宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

急性B型肝炎の治療について

person 20代/男性 -

20代男性、2ヶ月ほど前に急性B型肝炎にかかり、入院時からベムリディを飲んでいます。 【発症・治療から1ヶ月後の結果】 →HBs抗原が陰性−、HBs抗体が陽性+となりました。(セロコンクリアランスが起きたねと言われました。) 【2ヶ月後–最新の血液結果】 ALT,AST,γ-GTPは正常値内です。また上記のHBs抗原、抗体もそれぞれ−、+で変わりありません。 しかし1ヶ月前に採血した血液結果のTaqManという項目では、DNA定量が1.1と、基準値(検出限界以下)より0.1上回っていました。 主治医に、現在の体の状況でパートナーとのキスで移してしまうことはあるか。コンドームありの性行為は大丈夫かと聞きました。 →現在の体の状況を鑑み、キスでは移らないし、コンドームありの性行為でも移すリスクはかなり低いでしょう。フェラチオはゴムなしだと少しリスクは高まるね。とのことでした。※パートナーは3.4年前ほど前にHBVワクチン3回接種しました。現在の抗体値は分かりません。 【1】DNA定量だけ(1ヶ月前の血液ですが)、基準値より0.1を上回っていますが、キスやコンドームありの性行為は問題ないでしょうか。フェラチオは避けようと思っていますが、どうでしょうか。 【2】来月の血液結果でDNA定量が検出限界値以下(1.0以下)をマークした場合、服薬と診察を終了するそうです。その後は、性行為は完全にOKとなるでしょうか。 【3】急性B型肝炎で治癒という言葉を聞きますが、ウイルスが完全にいなくなることはないと聞きます。治療終了後もウイルスがまた増えたりしてパートナーに感染させてしまうリスクはあるのでしょうか? お答え頂けましたら幸いです。

3人の医師が回答

前立腺癌放射線治療中断後の選択について

person 50代/男性 -

以前(昨年)に以下にて質問させて頂きました。 52歳前立腺がんの診断を受け(A総合病院にて 12本中1本検出 中リスク 転移無し)7月から毎日朝1錠ガソテックスを2ヶ月実施し、9月の血液検査にて肝機能に障害が出始め(血液検査結果AST64 ALT52 LD229)飲酒は控えるよう言われました。そのためウルソデオキシコールを3錠/日追加処方され飲んでおりました。9/26にリュープリンPRO注射 22.5mgをお腹に注射し副作用的な症状は特に出ておりませんでした。11月より(A病院では手術、放射線治療とも未実施のためB病院・紹介状で)放射線治療を開始し20回照射(60グレイ)の予定で8回照射したところで体に異常なだるさを感じ血液検査を実施したころ(血液検査結果AST976 ALT1461 LD530)異常数値となりA総合病院に緊急入院し令和4年12月31日に退院しました。薬物性急性肝炎(劇症肝炎)で肝移植手前まで行きましたが回復でき、再度の前立腺癌治療を開始にあたり摘出しかないと言われ(C病院 前立腺癌手術の経験値が高い・紹介状)診断を受けたところ手術するに当り8回分放射線治療を実施しているため部位が癒着等をしている可能性がありうまく摘出・接合が出来ないリスクがあると言われました。そのため再度放射線治療(B病院)を選択したのですが約半年放射線中断しているため治癒率がかなり低い、完治を目指すのならリスクをとって摘出の方が良いのでは?と言われています。今後の再発リスクを考えると私の場合は前述の薬は副作用を起こす可能性があり他の薬を試すか睾丸摘出、抗がん剤治療の選択となりますのでリスクをどのように考えたら良いのか悩んでおります。 1.治癒率は低いが残り回数分12回の放射線治療を実施 2.癒着等治癒後遺症の不明なリスクはあるが摘出 長文で申し訳ございません。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)