急性肺炎に該当するQ&A

検索結果:901 件

間質性肺炎の急性増悪疑いについて

person 70代以上/男性 -

75才の父が10日ほど前の夜中に突然息苦しくなり救急車で運ばれ即入院となりました。 検査の結果、間質性肺炎の急性増悪の可能性がありすぐに点滴3日間ステロイドの点滴をしました。 膠原病などではないそうです。 (2年目ほど前にDLBCLで治療中に間質性肺炎疑いと言われていましたがR-CHOP8回終了後には肺の影はなくなっていたようです) 次の日にはとても回復したようで、CTでも白い影が消えてきていると先生は仰っていましたが、さらに翌日からはまた息が苦しいようで今も鼻からハイフロー?をしています。 医師からは間質性肺炎の影は消えてきているが息切れが出てきているので可能性としては足の血管からの肺塞栓症?やニューモシスチス肺炎の可能性、カビのお話もありそちらの治療も行って頂いているようです。 今現在は点滴はしておらず飲み薬のようです。 担当の先生となかなか都合が合わず今の状態が聞けないのでこちらで相談させてください。 1.今父は身体がとにかく熱いくてしんどいと言っておりそれが一番辛いようです。 実際には熱はなく、看護師さんにもそれを伝えていますがとくに何かをしてくれるわけでもなく見ていてこちらも辛くなります。 この熱さは間質性肺炎によるものでしょうか? それとも薬の副作用はなのでしょうか? 2.通常は再度ステロイドの点滴治療を行う方向になってくるのでしょうか? 先生とお話ができなく父も家族も不安でなりません。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

間質性肺炎の原因判明等について

person 70代以上/女性 - 解決済み

先々月、81歳の母親を間質性肺炎で2ヶ月の入院後に亡くしました…。 5/20に自宅で倒れ、救急で市立の病院に搬送となり、肺炎での呼吸困難を起こしているとのことで、当日入院となりました。その後呼吸器内科の診断で原因不明の間質性肺炎とのことで、酸素投与(NHF)を開始し、ステロイドパルス3クール行い、オフェブも併用して素人目にはSPO2も安定し安定しているように見えました。それまで、リウマチ因子は陰性との原因の根本治療を行っていませんでしたが、3週間経ってから突然リウマチ原因とのことで、リウマチ科に変わって治療の開始がなされました。 その後も快方に向っているように見えましたが、大腸潰瘍からの輸血に加え、誤嚥性肺炎を起こして、呼吸苦を取るために、モルヒネ投与開始され、経口栄養摂取もできなくなり、腿付け根からの中心静脈栄養となりました。そこから、わずか2週間で、亡くなりました…。結果としては、間質性肺炎急性増悪とのことでしたが、何点か不信感が残ることがあって、ここで質問させていただきます。 1、原因不明の間質性肺炎からリウマチが原因の間質性肺炎に変わることがあり得るのか。 2、リウマチ原因との判明に3週間もかかるのか。 3、モルヒネ投与は正しかったのか。 4、中心静脈栄養が当初、首脇からとの説明でしたが、施術終わったら、医師の判断で腿付け根からに連絡なく勝手に変えた。 5、リウマチ科での治療が正しかったのか(最初診てた、呼吸内科の医師は、その後ほぼ病室に来ませんでした) 急性増悪は、予後不良なことは十分理解していますが、色々と不信感を抱いています。その時は仕方なかったのかなぁと自分を納得させてました。しかし、最期の苦しそうな顔が忘れられず、こちらに質問させていただきました。 素人で情報不足となっているかもしれませんが、ご回答よろしくお願いします❗

4人の医師が回答

間質性肺炎から慢性過敏性肺炎への診断について

person 70代以上/男性 -

お尋ね致します。 本人は90歳男性 息苦しさと、から咳、 さらに労作時の疲れが酷くなり受診 本人は1年くらい前から自覚有り 当初の診断結果は、 間質性肺炎 次の診断結果は、 特発性間質性肺炎 最終の診断結果は、 過敏性間質性肺炎との事でした。 この診断結果に至った上記期間は3か月の間でございます。 最後の、 過敏性間質性肺炎との診断結果により、 主治医からの説明では治療法は無く、 環境を変えるようにとの説明のみでございました。 後は、急性増悪の可能性があるので、 進行しないように気を付けるように説明がありました。 お尋ねしたいことは酸素療法についてでございます。 数日前にリハビリ担当者からは、 24時間流量1で生活して下さいとの説明があり 在宅酸素療法の準備を進めておりました。 家でもベッドを購入し、 据え置き酸素機器の設置場所を空ける等準備は終えております。 ところが 昨日、在宅において労作時以外の安静時は 酸素を付けなくても大丈夫との連絡が入り困惑しております。 本人に確認したところ、 酸素を付けない状況で飽和度測定しましたら93との事でございます。 本人はこの3か月の入院(気管支肺砲洗浄後、治療は全く行っておりません)を踏まえ、さらに今回の安静時は酸素を付けなくても良いとの主治医からの診断により、改善していると思いとても喜んでおります。 安静時酸素飽和度93であれば、 安静にじっとしていれば、酸素をつけなくても大丈夫なのでしょうか? 睡眠時もつけなくても大丈夫なのでしょうか? 急性増悪の可能性有との診断もあった為不安に思っております。 恐れ入りますがご教示お願い致します。

3人の医師が回答

認知症の父が、2回(6月、9月)誤嚥性肺炎になりました。

person 70代以上/男性 - 解決済み

父(81)の状況は以下のとおりです。 ・血管性認知症でアルツハイマー型認知症との混合型と診断され、認知症病棟に入院しています。 ・介護3の認定(2022年6月)を受けています。 ・2022年6月に、今の病院(認知症病棟)に入院しました。 ・2022年7月にコロナに感染して回復したが、9月に肺炎となり抗生剤で軽快 ・2023年6月に、誤嚥性肺炎となり、回復後は、自力歩行⇒車椅子となる。  治療期間中は、経口摂取できず、点滴のみのためかなり痩せてしまった。  回復後は、かなりのとろみをつけて自力で食事をしていました。  このころから、週1回面会に行けるようになり、父の笑顔なども見れました。 ・2023年9月に、再度、誤嚥性肺炎となり、ベッド上で抗生剤治療で、熱が上がったり(39度)、下がったり(36度)の状況となる。 ・現在、父は、こちらからの問いかけには、うなずいたり、「うん」とかの反応はできる状況で、まったく意思能力がないわけでありません。 ●主治医からは、今後も、経口摂取は困難と見込まれるとして、以下の4種類の選択肢が示されました。  1 経鼻  2 胃ろう  3 中心静脈  4 従来の点滴まま ●終末期に近い状況であるとして、緊急時の心臓マッサージ、昇圧剤の必要性について聞   かれました。 <お伺い事項> 私の希望としては、現在の病院では経鼻の処置を行いつつ、受け入れてくれる急性期病院を探したい。そして、急性期の病院に転院した後は、誤嚥性肺炎の専門的治療を受け、回復後には、胃ろうの手術を行い、誤嚥しないようにするためのリハビリを受けさせたいと考えています。そして、回復後は、療養病棟又は介護病棟に戻りたいと考えています。  つきましては、この考えが妥当がどうか、父を苦しませるだけなのかどうかについて、御意見お伺いしたいと思います。

4人の医師が回答

29歳の娘、非寛解後の「骨髄異形成に関連する変化を有した急性骨髄性白血病」の治療について

person 20代/女性 -

8月6日、呼吸困難の症状から救急搬送され、検査の結果、肺炎と急性白血病の疑いがあるとの診断でした。まずは、ICUで肺炎の治療を行い、症状が治まった後の㋇18日にインフォームドコンセントを受け、急性骨髄性白血病(FAB分類ではという問いに対し、MO,MIではないかとの回答を得る)の病名の下、イダルビシン+シタラビンの抗がん剤投与で寛解目指し化学療法を行ってきました。 9月30日、白血病細胞5%未満まで低下、血小板は正常化、輸血依存も改善しているが、末梢血中には9%の白血病細胞が残存、好中球も低いため完全寛解には至らずとの判定を得、かつ骨髄には赤芽球系細胞に異形成が著明に診られるとのことで、WHO分類の「骨髄異形成に関連する変化を有したAML」の範疇にあると説明を受けました。 さらには、今後完治のためには同種造血幹細胞が必要な可能性もあるので、移植施設へのセカンドオピニオンをお勧めします、と言われてます。 そこで、質問ですが、移植施設のない病院でこのまま寛解目指して治療すべきか、悩んでおり、移植が前提にあるのであれば、次の化学療法が始まる前にしかるべき実績のある病院にセカンドオピニオンを得、転院したほうがいいのではという考えがあります。正直いうと、今の病院に対し少々不信感を持っています。次回予定される治療はベネトクラクス(内服)+アザシチジン(皮下注射)きまっているようですが、それが最善の方法か判断しかねます。ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)