急性肺炎 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:5 件

間質性肺炎合併肺癌の疑い

person 70代以上/男性 -

父が確か8年まえ頃から間質性肺炎を患っていました。肺年齢は94歳とのこと。昨年11月にCTとレントゲン検査で右肺に腫瘍を発見。12月に造影剤を入れてMRI検査を行い頭に転移してないか検査し問題なし。PET-CT検査と気管支鏡検査を行い肺に見つかった腫瘍(20mm)と左耳が光っている。気管支鏡検査は腫瘍に針が刺さらず癌の種類が特定できていない。呼吸器内科の先生から肺の1/5切除が一番長命できる選択だが在宅酸素療法になるとのこと。左耳のほうは2/1に頚部エコー実施し穿刺吸引細胞診を行い2/15に結果がでます。2/5に造影剤を入れてCT検査をしたところ、腫瘍が30mmほどに大きくなっている。右肺の1/2全体の1/4切除が必要。呼吸器外科の先生は手術が成功するか自信がなく怖いとのこと。呼吸器内科の先生はリスクの高い(手術の合併症として間質性肺炎の急性増悪が20〜25%)手術を選択して趣味を諦めるよりこのままにしておくことを勧められた模様。父は自覚症状がないのでPET検査で光っているから90%癌という診断を疑っており手術は避けたいようです。私の疑問は以下です。気管支鏡検査で針が刺さらず断念されていますが、他の医者なら望みがあるのか、別の方法で腫瘍の種類が検査できないか。また、別の方のやり取りで拝見したが、腫瘍の種類がわからないまま抗がん剤治療をされていた。父は過去ヘビースモーカーだったので、小細胞肺癌だろうとのこと。間質性肺炎の増悪リスクはあるとは思いますが様子を見ながら抗がん剤治療をやってみる価値はないでしょうか。このままだと腫瘍がどんどん大きくなりあちこちに転移して今は元気でも悪くなったらあっという間に酷くなるのを想像しておりなんとか治療してもらいたいと考えています。2/14に手術をするかしないか意思表示が必要とのことです。ご教授よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

CA19-9上昇

person 40代/女性 -

初めまして。 1月末に腹部の激痛にて職場から救急車にて搬送され、診断結果は『急性膵炎疑い』で即入院となりました。入院中の検査ではU-AMYなどの上昇は認められなかったものの、カルシウムの低下、白血球の増加、CT上で腫れぼったさを認め絶飲食、FOY投与でしたが膵炎確定にはならず、『腸炎かも?』で数日で退院しました。退院後、あまり施設も整ってなく、納得も行かなかったので紹介状を書いてもらい消内Drが常駐する病院へと転院し、採血の結果 CA19- 9がカットオフ値の五倍に上昇してました。US、GTF、CFと行い US=ハッキリしない、GTF=慢性胃炎、CF=大腸憩室炎(五個存在)を認めました。 昔、急性膵炎で入院し、数年再発を繰り返してました。当時、 診てくれていたDrも転勤となり、膵炎の治療は中断 放置となっていましたが、ある日激しい下痢と痛みにて他院にて診察。その時に初めてCA19-9が高い事を指摘されました。MRCPにて膵管が一本多い?と言われたと思います。その時もCFを進められましたが、以前苦痛にて大変だった為、断り続けていましたが、当時で三倍、今回で五倍の上昇にカメラをやらざるを得なくなった訳です。この間の入院は一過性の膵炎もあったのでは?と言う事に収まっています。転院先のDrは、今度は他の腫瘍マーカーも併せて診てくそうです。 お腹も症状が出したら下痢、鈍い背部痛や微熱も続きます。(たまに調子が良い時もある)今の所薬は整腸剤(ビオスリー)と頓服(ブスコパン)です。他 既往歴は乳腺繊維腫、子宮線筋症(経過観察、癌検査はクリアー)、椎間板ヘルニア(酷い時はブロック)、突発性難聴ぎみ、アッペ、肺炎です。今の所MRI ERCPは予定されておりません。良性でも上昇をみるそうですが数値が160近いので、やはり膵癌を疑うべきでしょうか?。長くなりましたが、ご回答お待ちしております。

2人の医師が回答

食道狭窄の治療法、急性骨髄性白血病

person 60代/男性 -

64歳の父が、昨年の秋に急性骨髄性白血病と診断されました。 緊急入院から約3ヶ月半が経ち、今現在は白血病は寛解状態ですが、食道の狭窄により流動食ですら食べることがままならない状態です。 バルーンやステントで食道を広げる治療法があるそうですが、それに耐えうる体力がなく、ましてや次の抗がん剤投与(地固め)に耐えうる体力がないため、今の父に施せる治療がないとのことです。 一度退院して、安心できる家族がいる環境で父の気力が戻れば、少しずつ食事も摂れるようになって食道も広がるかもしれない、と主治医の先生は仰いました。ただ、正直それも厳しいかもしれない、とも仰っていました。数日後、父は退院し自宅に戻ってきます。 そこで他の先生方のご意見をうかがいたいです。今の父の容体で、他に食道を広げる治療および体力を回復させる方法はあるのでしょうか。少しでも可能性があるならば、その方法を教えてください。 父は、激しい胸の痛みが入院時よりありました。この入院より以前に、逆流性食道炎の診断を受けたことがあります。 抗がん剤投与後も、この激しい胸の痛み、肺炎などの合併症、多量の出血で何が起きてもおかしくない状態でした。 出血があるため、当時は胸(食道など)を検査することもできませんでした。 それから3ヶ月、まともに食事がとれない期間が続いています。一時期は水すらも飲み込むことができませんでした。 現在は白血病細胞はなくなっているため、辛いながらも胃カメラなどで検査ができたようですが、がんなどの腫瘍はなかったとのことです。おそらく白血病細胞が当時胃や食道(?)まで侵入していた可能性がある、と主治医の先生は仰っていました。

4人の医師が回答

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