私の祖母の病状の件でご相談があります。(祖母88歳、身長約150.腰曲がっています。体重47kg)軽度の認知症、要介護1、身の回りの事は1人でもゆっくりとこなせます。万が一の為オムツを使用していますが、歩いてトイレへ行き排泄出来ます。いつものようにかかりつけ医にて毎月の定期検査をした際に、血液検査肝臓の数値が悪化している為大きな病院で診てもらうよう紹介状にて総合病院へ。その後総合病院にて、診察、造影CTにて検査を受けると、胆石が原因でした。直ぐに入院が決まりその日のうちに処置をしました。その約1年前には原因不明の急性膵炎にて12日間入院しています。高齢と持病(高血圧、血液サラサラ薬服用など)の為、胆石の手術は不可能とのことで、内視鏡的乳頭切開術にてステント留置をしました。このステントは長く持たない為、大体2〜3ヶ月毎に再度同じ処置をしなければならないと、主治医の先生から説明を受け、今後このステント交換、再留置などで入退院を繰り返すようになるとの事でした。他の同じような症状、高齢者の方も毎回入退院を繰り返しながら、交換処置をしているのでしょうか?これから入退院を繰り返すとなると、祖母の体力面、認知の進行、入院費用の面でとても不安になります。高齢だから何があってもおかしくないと先生からは言われていますが、私にとって、たった1人の大事な祖母なので心配でしかたがありません。どうか、今後の病状、費用について、何かアドバイスなどがありましたら、教えて頂きたいです。よろしくお願いします。