性行為感染症 検査･薬に該当するQ&A

５年前　トリコモナスとカンジタ感染症と診断されましたので薬治療し、今日までに至りました。カンジタばかり気にしていてトリコモナスの治療をしたか覚えてません。 前のパートナーとは昨年春に離婚し、 新しいパートナーと昨年１０月からお付き合いをはじめて 性行為もそこからから開始しましたが この２月末から性交痛が膣奥に感じはじめました。 また、彼も３月頃から尿道に違和感がかんじられたというので、私が検査したところ トリコモナスのみ陽性でした。 この陽性は以前の再発でしょうか？それとも新しいパートナーの彼からの感染でしょうか？ 彼に聞いたところ　それ以外の検査は定期的に検査し陰性らしいですがトリコモナスは検査うけてないのでわからないとのことです。 避妊器具は使用せずの性行為なので彼も陽性だと思われます。 再発の場合、時間をかけてということはあるのでしょうか？ また新しい彼からの感染ならば１０月すぐに症状がでてもよさそうなのですが？ ちなみにクリニックで二人分の薬剤を処方してもらい二人で治療することになっています。

かゆみと、黄緑のおりものがでるため婦人科を受診したところ、カンジダかもしれないとのことで膣洗浄と、膣錠をいれてもらいました。おりもの検査もしてもらい、まだ結果がでてないので本当にカンジダなのか、他の性感染症であるかはまだ分かりせん。 しかし、膣錠を入れてから8時間後くらいにパートナーの方と性行為をしてしまい、膣錠が出てきてしまいました。 次の日から、今までよりももっと大量の黄緑色のおりものが出てくるようになり、1日に何回もおりものシートを変えないといけません。 これはカンジダの薬が出てしまったために効果が出なくて量が増えたのか、性行為をしてしまったせいなのかどちらでしょうか、、 また、性行為をしたために子宮に膣錠が逆流してしまうことはありますか？

1年ほど前、ウレアプラズマが見つかりました。 パートナーとは避妊具を着けずに性行為をしていたので、確実にうつしてると思いつつも、そんなに大した感染症ではないと甘く見ていたのと自覚症状もないため、パートナーには告げずにわたしだけ薬を飲みきり、治癒判定も特にせずにいました。 そろそろ子供を作ろうかとなり、妊活を始めることとなったのですが、ふと1年前にウレアプラズマと診断されていたことを思い出し、再検査をしました。 ピンポン感染してるだろうな、と思っていたので今度こそは2人で治そうと思っていたのですが、まさかのウレアプラズマは陰性でした。 そんなはずはないのではと思うのですが、ウレアプラズマは日和見感染症なのでしょうか？ かゆみなどの症状があるときしか反応しませんか？

12/8、不安な行為後（オーラルセックス含む）、次の日の夜中に喉の痛みが出始めました。 12/12、発熱と陰部の痛みがあったため婦人科に行き、クラミジアと淋菌の検査を受けたところ、目視でなんらかの感染症にかかっている、クラミジアの可能性が高いのでクラビットを処方していただきました。 12/15、喉の一番奥（扁桃腺ではない）ところが真っ白になっていたのと、唇に口内炎かヘルペスができていたのでヘルペスの薬も処方していただきました。 喉はクラビットが今日あたり（12/16）に効かないようであれば、他の感染症だからもう一度来てと言われたのですが、全く良くならず痛みがひどく飲み込むこともできず、ご飯を食べることもできません。 月曜日まで病院がやっておらず、今日明日乗り越えられるかが心配です。 他に疑われる病気や感染症があったら教えていただきたいです。

現在妊娠28週の初産婦です。サイトメガロ再活性化について教えてください。 妊娠中、子どもとの接触はないのでリスクは高くないと思っていました。 しかし、妊娠直前に夫がコロナになり、コロナが完治（長引きもせず発熱は2.3日程）してから性行為で妊娠が成立したことを思いだしました。私は感染していません。 免疫力が下がったときに体内のサイトメガロが再活性化すると知り、夫がコロナ感染によりサイトメガロ再活性化→私との性行為や食器の共有（最近までしてしまってます）によりサイトメガロをもらっていたら、、と不安になっています。 1.ネットで調べると移植や免疫抑制薬服用者などが主に再活性化する、大人になって再活性化すると発熱が続くなど書いているので、そのようなことに該当しないことと、発熱が長引かなかったことから大丈夫なのか、と思うのですが可能性としてどうなんでしょうか。 2.27週で実施した精密エコーでは順調、胎児の脳の血流が高すぎるとなんらかの感染の兆候があるがそこも問題なしと言われています。そんなに心配いらないのでしょうか。 夫にサイトメガロ抗体があるかはわかりません。私も夫も検査を受ければわかるかもしれませんが、妊娠中の治療もなく、私がかなりの不安症なので逆に不安になるだけだろうと夫には検査を止められています。