悪性脳腫瘍 20代に該当するQ&A

検索結果:101 件

正体不明の脳腫瘍、今後どのような可能性があるか分かりません

person 20代/女性 - 解決済み

おそらく生まれつき、またそれに近い時期から、中脳に腫瘍があります。大きな血管に巻き付くように存在し、切除や生検もできない位置であると聞いています。 体の成長とともに腫瘍も大きくなり、11歳頃に水頭症を発症しました。 2度の手術を経て、内視鏡で本来の位置とは別の場所に穴を開けることで、水頭症は治っております。それからは年に1回、MRIで経過観察を続け、今のところ腫瘍の大きさに変わりはありません。 症状や位置などから、主治医の先生からは、恐らく毛様細胞性星細胞腫ではないかと伝えられています。約10年、大きさに変化は無いため悪性では無いことは確かであるとは思うのですが、いくら調べても、良性脳腫瘍を手術せずにいた場合に何が起こるか、どのような可能性があるか、という情報が出てこず、不安な気持ちが拭えません。 良性脳腫瘍が悪性に変化する可能性や急に増大する可能性、また、切除できない以上私は一生この腫瘍と生きていくことになりますが、良性であっても脳腫瘍があることで何か悪影響があるのか、ということが知りたいです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

心気症と強迫性障害について

person 20代/女性 -

今年の1月頃から大きな病気の心配をすることがやめられなくなってしまいました。以下現在までの経緯になります。 1月下旬頃→鼻水に血が混じる事で不安になり耳鼻科へ。傷があるという診断を受ける。 2月上旬頃→不安が収まらず別の耳鼻科へ、一度目と同様の診断を受けるも鼻腔がんはリンパへの転移で気付くケースが多いと知り首や脇を頻繁に触るようになり、胸にしこりが触れ乳がんを疑う。 2月中旬頃→乳腺外科にかかりマンモグラフィーを受けたところ異常なしと診断される。 3月上旬頃→乳がんについて検索する中でマンモグラフィーだけでは発見が遅れる場合もあると知り慌てて再診。超音波エコーで線維腺腫と診断。 3月下旬頃→手指や足の関節痛があり膠原病を疑う。整形外科で血液検査を受け、リウマチや膠原病の所見はないという診断を受ける。不安が収まらず、その足で皮膚科へ行き検査結果を見て頂き異常なしとの診断を受ける。 4月上旬頃→手足を気にするうちに足の爪に黒い点を見つけ、検索しメラノーマを疑う。 4月中旬頃→皮膚科で出血と診断を受けるも新しい黒子を見つけては皮膚がんを疑い、古い黒子まで悪性を疑い始める。急激に目の疲れとかすみを感じ、白内障や緑内障、脳腫瘍を疑い眼科へ行くもドライアイとの診断を受ける。 精神的なものと思いながらも調べること、受診することをやめられません。特に今不安が強い皮膚がんは他の症状に比べ気にするとキリがなく本当に困っています。最近では家族の健康についても過剰に心配してしまうようになりました。母が少し咳をしただけで肺がんを疑い、乳がんの検診を受けた際には結果が出るまで毎日一人で泣くほど心配していました。 やはり心気症や強迫性障害なのでしょうか?その場合早急に治療したいのですが、まず大きな病気であるという可能性を否定したいです。何か方法はありますでしょうか?

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)