慢性副鼻腔炎 アレルギー・花粉症 40代に該当するQ&A

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慢性頭痛になって以後、風邪をひかず、花粉症も治ったのはなぜか。

person 40代/男性 - 解決済み

2018年12月から、24時間365日 3年間続く慢性頭痛に苦しんできましたが、 今年に入って以後、ようやく、毎日頭痛薬を飲むことなく、日常生活を送ることができるまでに回復してきました。 これまでに行った治療・検査は、 副鼻腔炎の治療、上咽頭炎の治療(上咽頭擦過療法 数百回)、虫歯の治療、金属アレルギー検査、MRI検査、CT検査、神経ブロック注射、鍼灸、漢方、降圧剤の服用、ストレートネックの整体治療で、合計で数百万円もかけて治療してきましたが、 上咽頭擦過療法、虫歯の治療、ストレートネックの整体治療は、効果があったと思っています。 その中でひとつ、疑問があります。 子どもの頃から、非常に風邪を引きやすく、特に冬場などは何ヶ月も風邪か風邪気味を繰り返す感じだったのですが、この頭痛を発症して以降、3年間で、風邪症状が出たのは、たった一度インフルエンザにかかった時だけです。 また、毎年ステロイド内服が必要だった重度の花粉症でしたが、 この三年間、まったく花粉に反応しなくなりました。 頭痛以外のあらゆる体調不良が無くなりました。 その理由がまったくわかりません。上記のいろいろな診療科でも尋ねてまわっていますが、 「頭痛に気をとられているから他の体調不良に気づかないだけでは?」といった推測くらいしか、いただけていません。 上咽頭炎を治したり自律神経の働きが良くなったおかげで風邪のひきやすさも花粉症も治ったのかもしれませんが、時期的には、治療を続けてからだんだん風邪や花粉症にならなくなったのではなく、2018年12月に慢性頭痛がはじまった時から、パタリと、風邪や花粉症が無くなったのです。なぜでしょう。

6人の医師が回答

36.7℃から37.0℃の微熱が4ヶ月続いています。

person 40代/女性 -

40歳女性です。 3月に大腸菌が大量に膣に入り、いったん治りましたが、12月腰が安静にしいても痛い膀胱炎になりました。お尻は自転車に乗ると痛くなり、前回の膀胱炎でもそうでした。 尿検査でcre over、血液検査異常なしで膀胱炎ということで、レボフロキサシン14日飲んでから、 腰の痛みはなくなりましたが、 微熱、食欲不振、体重減少、倦怠感がありました。 平熱36.4℃ですが 36.7℃から37.0℃が4ヶ月続いています。 1.膀胱が悪いのか薬のせいでしょうか? 子宮脱で慢性的に膀胱炎を繰り返している感じです。 2月7日に大腸内視鏡、 3月5日に甲状腺と膠原病を含めた血液検査、胸部X線、心電図、尿検査、胸部腹部骨盤部CTをして貰い。 抗生物質による腸内環境の乱れとの診断で、 ビオフェルミンを飲み、倦怠感は改善しました。 2月半ばと、3月半ばに、主人の風邪をもらい喉がものすごく痛くなり、それから喉に何かひっかかった感じがします。その頃大声を出し悪化したりしました。 朝から声枯れがして、日中夜もたまにあります。 鼻の手前と奥が違和感というか少し痛く、目の横を触ると痛かったですが、今は治りました。 左目の充血が続いていて、右目も充血してきました。 昔はアレルギー性鼻炎花粉症でしたが、産後ピタッと解消されました。 微熱と体重減少は解消されず、 さらに風邪から、 声枯れ、目の充血、喉に何か詰まった感じがあります。 耳のことで、耳鼻咽喉科を受診した際には、 耳の赤み、鼻の赤み、喉の赤みがありました。いずれも目視のみでした。 耳が主訴でしたので、喉を本当に診るなら再度受診ということでした。 2.喉の違和感は、逆流性食道炎か副鼻腔炎のどちらでしょうか? 3.微熱の原因は何がありそうですか?

3人の医師が回答

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