慢性副鼻腔炎 検査・薬 30代に該当するQ&A

検索結果:122 件

慢性扁桃炎による悪質な臭気

person 30代/男性 -

4年前から悪臭に悩んでいます。 副鼻腔炎 胃腸など臓器の不調 知覚異常 歯周病、虫歯、舌苔 などの診察、検査を受けました。 どれも異常なしでした。 副鼻腔炎は疑いありとだとして手術しましたが、悪臭は治りませんでした。 その後、とある耳鼻科で慢性扁桃炎と診断されました。 膿栓ができ、人と会い、会話することがてきないレベルでした。 主治医に相談して口蓋扁桃摘出の手術をしました。 しかし、術後も悪質な臭気が消えません。診察に行くと、再度膿栓ができていると言われました。 また 「扁桃は他の場所にもありますので手術で口蓋扁桃を摘出しても、おさまらないことは考えられます。」との説明でした。  膿栓ができる原因は、喉の潤い不足にあると聞き、漢方薬治療に切り替えて取り組んでいます。    これまで取り組んだ漢方薬は 辛夷清肺湯 荊芥連翹湯 十全大補湯 桔梗湯 知柏地黄丸 天王補心丹 麦門冬湯 亀鹿仙 です。 この中で、 辛夷清肺湯 荊芥連翹湯 十全大補湯  桔梗湯 については、症状改善がなく服用をやめました。 陰虚体質で喉の潤いが不足している可能性が高いということになり 天王補心丹 麦門冬湯 亀鹿仙 の服用に至っています。 手汗、寝汗、中途覚醒、不眠気味などの症状もあります。 この漢方薬の効きも感じていたのですが、直近1ヶ月で悪臭が再度強まりだし、精神的にも悩んでいます。 悪臭が酷く電車で座席に座れず、知人と映画館に横並びで座ることもできません。 周囲に明らかに不快な表情をされたこともあります。 本当に辛いです。 耐性菌ができると言われ、抗生剤も出してもらえません。 何か他にできることはないでしょうか。

2人の医師が回答

慢性副鼻腔炎!?

person 30代/男性 -

今年8月に、風邪をこじらせ、掛かり付けの内科を受診しました。結果、急性副鼻腔炎と診断され、薬を合わしてもらって、服用していたのですが、中々、改善しないので、一ヶ月後に耳鼻咽喉科を受診しました。レントゲン検査の結果、影が見当たらず、後、薬を一週間飲めば、ましになるでしょうと、言うわれました。本当に、ましになり、多少は、タンの混じった咳、喉のおくに、鼻水が流れる違和感があった程度だった。しかし、11月半ば過ぎた辺りから、目の奥の方から、頭が重く感じて来て、自分成りに、肩凝りから、来ているものと認識し、接骨院に通っていました。しかし、中々、改善せず、12月初めにまた、掛かり付けの内科に受診したところ、また副鼻腔炎と診断されました。すぐに、前と違う耳鼻咽喉科を受診!すると、慢性気味の副鼻腔炎と診断されました。いろいろ薬を鼻から、入れてもらい、後、薬も合わしてもらいましたが、中々、目の奥の方の頭の重みが改善して来ない、それと、薬が切れてくる時間になると、頭に多少重みが出ると、めまいと言うか、ふらつきと言うか、なんか、気持ちが悪く感じます。モシや、脳に、細菌が移ってないやろうか、心配です。どうなんでしょうかぁ?後、副鼻腔炎の完治するのは、どれくらい、掛かるのか、解る範囲でいいので、教えてください。お願いします。

1人の医師が回答

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