慢性副鼻腔炎 60代に該当するQ&A

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心身ともにかなり疲弊しており、朝、目覚めても動き出せません。吐き気等多様な不快感もあります。対策を。

person 60代/女性 -

目覚め時に動き出せない、終日冷や汗や吐き気、ふらつきなど、体調が悪くどうしたら良いでしょうか?今年は、2月からずっと多忙と精神的ダメージを受けることが続き、心身共に疲弊も限界です。寝る暇のない時期や眠れない時期も過ぎ、今は、薬(カルボスティイン)と時差ボケ?の影響で、体内時計が狂い、変な時間に眠気が来ても、その時には寝るわけにはいかず、眠気に抗いながら、用事を済ませ、その後、バタンと寝落ち、悪夢、寝汗、目覚め時、動き出せない状態が続いています。常時、鼻、ひたいに汗が吹き出し、吐き気、頭の中には霧がかかり、耳も塞がった状態です。今まで時差ボケの経験は無いのですが、2週間前のフライトの時、周りの外人達の強い香水の匂いに鼻がアレルギーをお越し、鼻水がボタボタと止まらない状況下の離陸で、飛行機耳になり、耳鼻科受診。中耳炎、副鼻腔炎の酷い状態との診断で、前述の処方等を2週間分受け、慢性化を予防と治療。まだ、耳は完全ではありません。また、自宅隣地に病院ビル建築工事が行われており、その影響で私宅の石垣が壊れるなどが起こり、工事現場監督にその旨伝えるも、事前調査をなされていないらしく、一方的に工事との因果関係無し!と。困りはて、知人建築家に聴くと弁護士に相談するよう言われ、昨日弁護士事務所に。その様な想定外の出来事も進行中です。2週間後には、再度渡航し、イタリアでのオペラ公演出演があり、現地に2週間滞在予定です。その公演準備の歌い込み、暗譜、和装、旅支度。身体も頭も幾つあっても足らない状況で、普通なら心療内科に入院するのですが、今は逃げ出せません。かかりつけ心療内科医は、自宅から1時間以上の距離で、受診さえ今の体調では難しいです。レキソタン2錠と睡眠の為にレスリン3錠、マイスリー2錠服用しています。助けて下さい。

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