慢性副鼻腔炎 乳幼児 女性に該当するQ&A

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小児の慢性副鼻腔炎について

person 乳幼児/女性 -

5歳女の子ですが、産まれてから1ヶ月に一度は高熱を出しての繰り返しでした 去年、扁桃腺炎になり熱がなかなか下がらず通院していた耳鼻科では無理な為総合病院に入院しました 総合病院の先生が手術適応と判断し、そこの病院で扁桃腺切除手術しました その時は『アデノイドは切除しなくてもいい』と言われたので切除しなかったんですが、退院後に元の通院していた耳鼻科に戻ると、『アデノイド手術もしてもらった方がいい位大きい』と言われました 現になかなか副鼻腔炎が治らず、鼻カメラを入れられては『まだ治らないダメ』と言われ、4か月も毎日抗生剤を飲んでいます その間にも熱を数回出しています 薬をこんなに飲ませ続けてていいのでしょうか?(ペニシリン系の薬は耐性菌が出来てしまってもう効かないらしいです)実際に毎晩イビキと鼻づまり、喉の方まで垂れ込んでいる鼻水によって咳はしています 他の耳鼻科病院に変えてみた方がいいでしょうか? アデノイド切除手術をした方がいいでしょうか? 小さい時から熱を出すの繰り返しだったのでどうしたら熱を出さなくなるのか…他に病気があるのかとか色々悩んでいます 何か教えて頂ければと思い投稿しました

1人の医師が回答

3歳、風邪と慢性副鼻腔炎を併発。

person 乳幼児/女性 -

3歳10ヶ月の女の子です。 2歳半頃から慢性の副鼻腔炎で、耳鼻科に通っております。一昨日、急に39℃ぐらいまで夜中に熱が上がり咳も酷かったのと、鼻水の症状が無かったので、乾燥肌も気になった為併せて診てもらおうと小児科を受診しました。 その際、「セキナリンDS.小児用」「ブルマリンドライシロップ小児用」「カルボシステインDS50%」を出されました。翌日、白い鼻水がひどくなりいつも通り息がしにくくなっていた為、鼻水を吸ってもらいに耳鼻科を受診。その際、前日の経緯を説明したところ、鼻も酷いから。ということで、上記の小児科で貰った薬にプラス「オラペネム」と「ビオスリー」を処方。その晩も少し熱が上がり、朝には解熱。夜も咳が少し酷かったのと、小児科受診時に、咳があまりにも酷いのと熱が下がらなければ胸の音など聞きたいので来てくださいと言われたため午前中に主人にお願いし小児科を再度受診。その際、オラペネムの件を伝えて欲しいと言いましたが忘れたとのこと。そして処方されたのが「アスベリン酸」「ブルマリン」「カルボシステイン」が一緒に入ったものと「セキナリンDS」「クラリスロマイシン」でした。本日が午後からたまたまお休みの小児科だった為、抗生剤のクラリスとオラペネムどちらを飲めば良いのか…。薬剤師からは、副鼻腔炎が酷いのであれば、オラペネムとアスベリンの方で飲まれては?と言われたとのこと。どちらがベストかわかりません…。 どうしたら良いでしょうか?因みに、今のところは熱も下がっており、透明の鼻水と痰の絡んだ咳が出ている状況です。

1人の医師が回答

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