慢性副鼻腔炎 60代 男性に該当するQ&A

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長期の慢性副鼻腔炎について

person 60代/男性 -

1 現在の生活環境等 (1) デスクワークで自営業をしています。 (2) 胃腸にピロリ菌の保菌者です。でも現在、特に心配ないと胃腸科の先生に言われています。 (3) 鼻炎のほかは、特に問題もなく過ごしています。 2 副鼻腔炎の現在の症状 (1) 常時、やや濃い鼻汁が出ます。従って、昼間はよく鼻をかむ、痰を吐くを繰り返しています。 (2) 朝起床したとき、口に一杯の鼻汁が溜まっており、吐き出しています。 3 治療の経緯等 (1) 十数年前から副鼻腔炎のため、約十年前に手術をしました。手術6割、事後の手当て(通院治療処置など)が4割です、と当時言われました。その後の処置を軽く見たため、数年が立ちましたが、現在再発しています。 (2) 3年ほど前から、当時の病院ではないのですが、地元近くの耳鼻科に通院して治療を受けていました。主に診察処置と、洗鼻をするとともに抗生物質を含む薬を飲んでいました。半年くらい続けましたが、薬のためか胃が悪くなり、耳鼻科の先生の指示もあり、前出の胃腸科病院で再度見てもらいました。しかし、「異常ない」と言われました。 (3) 耳鼻科では、投与中の抗生物質が効かなくなり、抗生物質の種類を変えられました。 (4) 耳鼻科でいただく薬を飲み続けると、下痢を伴い胃が痛くなる。通院を止める。再び鼻が悪化する。状況により、胃腸科の先生に胃腸を診てもらう。これらのことを、約3年間に2度ほど繰り返したように思います。 4 質問です。 悪循環を繰り返しているようです。このままでは、鼻も治癒しませんが、かといって、薬には頼りたくない。この状況で、どのように対応したらいいか迷っています。アドバイスをよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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