慢性胃腸炎 男性に該当するQ&A

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慢性扁桃炎による悪質な臭気

person 30代/男性 -

4年前から悪臭に悩んでいます。 副鼻腔炎 胃腸など臓器の不調 知覚異常 歯周病、虫歯、舌苔 などの診察、検査を受けました。 どれも異常なしでした。 副鼻腔炎は疑いありとだとして手術しましたが、悪臭は治りませんでした。 その後、とある耳鼻科で慢性扁桃炎と診断されました。 膿栓ができ、人と会い、会話することがてきないレベルでした。 主治医に相談して口蓋扁桃摘出の手術をしました。 しかし、術後も悪質な臭気が消えません。診察に行くと、再度膿栓ができていると言われました。 また 「扁桃は他の場所にもありますので手術で口蓋扁桃を摘出しても、おさまらないことは考えられます。」との説明でした。  膿栓ができる原因は、喉の潤い不足にあると聞き、漢方薬治療に切り替えて取り組んでいます。    これまで取り組んだ漢方薬は 辛夷清肺湯 荊芥連翹湯 十全大補湯 桔梗湯 知柏地黄丸 天王補心丹 麦門冬湯 亀鹿仙 です。 この中で、 辛夷清肺湯 荊芥連翹湯 十全大補湯  桔梗湯 については、症状改善がなく服用をやめました。 陰虚体質で喉の潤いが不足している可能性が高いということになり 天王補心丹 麦門冬湯 亀鹿仙 の服用に至っています。 手汗、寝汗、中途覚醒、不眠気味などの症状もあります。 この漢方薬の効きも感じていたのですが、直近1ヶ月で悪臭が再度強まりだし、精神的にも悩んでいます。 悪臭が酷く電車で座席に座れず、知人と映画館に横並びで座ることもできません。 周囲に明らかに不快な表情をされたこともあります。 本当に辛いです。 耐性菌ができると言われ、抗生剤も出してもらえません。 何か他にできることはないでしょうか。

2人の医師が回答

自律神経失調症 最終的な減薬・断薬について

person 50代/男性 - 解決済み

元々、不安障害での頓服でツライときだけデパス0.5を服用(1ヶ月に1,2回程度) ストレスからの逆流性食道炎と慢性胃炎で数種類のクスリも20年程度服用、半年ごとに胃カメラ、1年ごとにCT・大腸カメラ、数種類のクスリの中には かかりつけの胃腸科の先生の判断(神経質な性格から受けるストレスも食道炎・胃炎も治らない大きな要因との判断)でソラナックスも含まれている。 今年の5月から、手足の痺れ・悪寒・高血圧、等々の症状あり。 メンタルクリニックを受診、不安障害、またはうつ病からくる自律神経失調症との診断。 半夏厚朴湯・グランダキシン50mg・エスシタロプラム10mg・エチゾラム0.5mg✕3回(エチゾラムは自分で要望)を処方してもらい、服薬開始後数日のうちに快方。 心配性なので自分から上述のような検査、何かあればすぐに受診、クスリに頼る割に、ベンゾ系のクスリの依存性のことや離脱症状のこともすごく気になり、7月からエチゾラムから減薬したいと申し出、先生は通常 症状のない良い状態が6ヶ月続いたあとに減薬・断薬開始と説明されましたが、あまりにも調子の良い状態が2ヶ月続いたので減薬開始させてもらうことにしました。 自分が気になっているエチゾラムから減薬しています。 この4ヶ月の間に、0.5✕3回⇒0.5✕朝晩⇒0.5✕朝のみ⇒0.25✕朝のみ⇒現在 服用中止。 この間、エスシタロプラムも夜1錠⇒夜 半錠に。 現在、調子は特に問題ないものの、やはり少し何かおかしい、と感じたりするときに減薬・断薬しているから?と思ってしまいます。 そこで質問ですが、心も安心できていた服薬内容の エチゾラム0.25✕朝1回とエスシタロプラム10mg半錠✕夜1回をずっと続けるのは、大きなリスクを伴うのでしょうか? しばらく先で断薬するのではなく、服用し続けるという意味です。

3人の医師が回答

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