慢性腎不全に該当するQ&A

検索結果:827 件

大動脈弁置換手術と冠動脈バイパス手術のリスク

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在70代の女性(親戚)について、狭心症の症状がみられるために診察を受けたところ、 大動脈弁狭窄症であるとの診断を受けました。また、心臓カテーテル検査を受けたところ、 冠動脈について狭窄している部分もあり、大動脈弁置換術とバイパス手術を同時に行うようすすめらました。 その親戚は、慢性関節リウマチのためにステロイド剤を30年ほど投与されていたとのことです。また腎不全の症状もあります。 そのために、そもそも手術に耐えられるかどうかが心配です。 そこで、以下の点について教えていただきたいのですが。 1 ステロイド剤の投与や腎不全があるためにできれば低侵襲の治療がよいのではないかと思いますが、前記の手術に関して低侵襲なものがありますでしょうか。 2 大動脈弁について石灰化が観られたそうです。そうなるとほかの部分でも同様の問題があるのではないかと思いますが、その場合手術のリスクが高まりますか? 3 手術中に出血が止まらなくなるなどするというリスクはありますか?   高血圧でもあり心配しています。リスクがあるとして、患者側から医師に求めるリスク回避策(事前の薬剤の投与、準備など)はありますか? 以上、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

骨髄増殖性疾患でしょうか。

person 60代/女性 - 解決済み

腎不全(医療過誤) 乳がん肺癌患者です。 歯茎出血から 3年前骨髄穿刺 MDSの初期かもから1年に1度の経過観察 骨髄増殖性疾患か 反応性血小板増多症かに変わり また今年夏 骨髄穿刺 is%BCR ABL1 検出されず 他も検出されず ただ病理検査で 慢性骨髄性白血病とあり。その前後を話してくれず 確認に昨日 いったところ 慢性骨髄性白血病でなく骨髄増殖性疾患といわれました。 言わなかったっけ  です。 バセドの薬を15年ものみ やめさせてもらったところ 3-4年高かった 10000-15000 白血球が正常値になり 代わりに血小板が上がってきました。 肺がん手術の去年暮は血小板は 100万こえ その後も70万  腎不全のエリスロポエチンをいくら言っても 量を少なくしてくれません。 赤血球が 500あり ヘモグロビンが 13-4あっても 3ケ月ごと200注射されます。 血小板は 70万はしょっちゅう超えます。あと60万 59万 やっと 注射を3ケ月の間 100を2回にかえてもらいました。 昨日は白血球 9400 赤血球 54.1 ヘモグロビン 15.1 1ケ月前 100の注射のあとです。PLT60万です。 昨日血液内科の医師は骨髄増殖性疾患は一生わからないかもとか 大変いう事ころころ変わり 最後には 私が気にしすぎと言われました。 腎臓内科と血液内科は同じ病院です。 このままでいいのでしょうか。 昨日は 好酸球が 23万 31万 25万となっているといわました。 術後の咳がひどく続いていました。 骨髄増殖性疾患でしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

全身の血液の炎症とは?

person 70代以上/男性 - 解決済み

91歳男性 6/8午前高熱と腹部痛あり、午後症状消失したが念のため受診。 6/9血液検査、腹部エコー、腹部CT検査の結果、胆石(すでに排出)による急性胆のう炎、熱中症による脱水、肝機能低下、腎機能低下と診断受け入院。抗生物質の点滴治療及び絶食を開始。順調にいけば一週間の入院予定。 6/10移動時に息苦しさが強くなったため酸素吸入開始。もともと治療していた慢性心不全の悪化。利尿剤追加。 6/11もともと治療していた間質性悪化。息苦しさ強くポータブルトイレ使用できないためバルンカテーテル開始。 6/14主治医の消化器内科医師から、急性胆のう炎、肝機能と腎機能は良くなってきているが、急性胆のう炎をきっかけにした全身の血液の炎症が起こり、その事がきっかけに間質性肺炎と慢性心不全が悪化している。あと一週間抗生物質及び利尿剤の点滴を継続する。 明日、飲み込み検査をして良ければ重湯から開始予定。寝たきりにならないよう酸素吸入しながら歩行訓練を開始予定。 と電話で説明がありました。 COVID-19のため面会禁止、主治医からの病状説明も基本的に電話のため検査結果のデータは見ることができません。 そこで質問いたします。 全身の血液の炎症とは敗血症の事でしょうか? ご回答よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

慢性腎臓病の患者への造影剤を用いた検査(MRI,CT)は,何を優先するべきなのでしょうか。

person 70代以上/女性 -

肝がんの再発から経過観察のため,造影剤を用いたMRIもしくはCTを定期的に行って頂いています。当該主治医よりeGFRが30以下となれば造影剤を用いないと説明を受けています。そのような中,最近,腎機能低下から腎臓内科の主治医より血圧降下剤1種類,利尿剤1種類の減薬の提案が掛り付け医にあり,2週間経過したところクレアチニン濃度0.88→0.72mg/dL(eGFR45→59),カリウム濃度5.2→3.7mEq/Lの改善が見られました。しかし血圧が120~135→135~150程度へと10~15上昇しました。掛かりつけ医は,減薬の継続をやめて経過観察することしました。高血圧と慢性腎臓病は密接な関係にあると説明を受けております。肝がんを見て頂いている主治医の先生は安全を考え不利なデータを持って造影剤を用いた検査の有無を判断すると説明されております。腎臓内科の主治医は,腎不全になるのはまだ先なので,造影剤を用いた検査を優先すべきで,肝がん再発の確認をせず治療の機会を失う必要はないと説明があります。患者側としては,高血圧と慢性腎臓病との関係の他,造影剤による腎機能低下と薬による腎機能低下の影響の大小も大事と思います。肝がんを見て頂いている主治医の先生の検査方針は,当然患者側は大事に扱わせて頂くわけです。何を優先するべきとか総合的な見解を求めております。文章での説明,情報では十分でないところもあり,また長文となりましたがよろしくお願いします。

2人の医師が回答

BNPの高値について

person 30代/女性 -

風邪をひき風邪薬を内服してからここ3日の間に体重が約3キロ増・手足にはないですが顔の浮腫(特に瞼)・尿量がやや減った→このような症状があり風邪薬の副作用を考えられ風邪薬は中止になりました。 心配なので大きな病院で調べてもらうと、腎機能は異常ないが、去年よりやや若干の心肥大(心配する必要はないほど…)・採血ではCPKは正常・BNPが若い人では高く76.9とでました。 心電図は異常なし。すぐに心エコーしましたが心臓の動きは問題なく、若い人にしては若干ではありますがやや拡張期が低下気味と言われました。 心不全を起こしてはないけど、気をつけていく必要があると言われました。 今後も定期的に診てみたほうが良いと言われました。 やはり心不全が原因が高いですか?? 先生は今の心臓の状態からは心不全起こしているとは考えにくいとのことでしたが…BNP が高いのと急激な浮腫みや体重増加などが気になります…。 ひとまず、利尿剤で様子みることになりました。 ちなみに、慢性甲状腺炎・高血圧・洞性頻脈で通院中です。 また最近は、動脈硬化の予防のためにエパデールも飲みはじめました。 ドクターからBNPの上昇の原因がわからないと言われ不安でいっぱいです。 若いだけに今後も不安です…。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)